柏駅前再開発
先日、千葉県の常磐線柏駅周辺で高校のクラス会があった。先生の健康上の都合で、お住まいの近くがいいだろうということになり、毎年、柏で開催しているのだ。
柏といえば、駅前を二階建てにして人と車を分離する「ペデストリアンデッキ」(柏市ではダブルデッキと呼んだ)を採用した駅前再開発のモデル地区として知られている。柏市は、昭和44年(1969年)に施行された都市再開発法の第1号の指定を受けて柏駅前再開発事業に着手、昭和48年(1973年)10月に柏駅東口の再開発を完成した。 同時に大型百貨店のそごうが開業したのだが、駅と大型店を直接デッキで結ぶこの方式が話題を呼び、全国各地から視察が相次いだ。おかげで、今ではどんな地方都市の駅前も「ペデストリアンデッキ」が採用され、個性が失なわれてしまった。罪作りだね~。
当時、田舎町だった柏駅周辺も、いまではこの地区の文化発信基地としてにぎわい、若者の街に変身した。そういえば、三次会で立ち寄った居酒屋も若い女の子たちであふれかえっていたなあ。(健)(6/29)
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