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2004.09.22

読売新聞の実態

「パの経営者が、巨人と対戦して、少しでも赤字を減らしたいという気持ちは分からないでもないが、巨人が1リーグやパ移籍にこだわる理由が分からない」という人が少なからずいる。

答えは簡単。単に読売新聞の販売部数を伸ばしたいだけだ。全国紙といえども、地方では地方紙が圧倒的に強い。だから、なんとかしたい。

1リーグやパ移籍となれば、北海道を拠点とした日本ハムや、九州を拠点としたダイエーとのカードが組める。巨人―日本ハム、巨人―ダイエーのチケットを餌に、北海道や九州で読売の購読者を獲得しようというわけだ。セコイ!! もちろん、プロ野球の将来のことなど、これっぽっちも考えていない。

読売は、質=記事には自信がないので、ただただ量=部数で勝負してきた新聞社だ。巨人戦のチケットにつられて購読している人も少なくないので、購読層は必ずしも均一ではない。「書籍や不動産の広告を、読売に掲載しても反響が少ない」というのが広告業界の定説になっているほどだ。日本一の販売部数だとか言っても、所詮はその程度の新聞社なのだ。

21日の巨人―横浜戦(横浜スタジアム)は1万7000人と、今季首都圏では最低の入りとなった。もし、1リーグやパ移籍が実現したとしても、本当にパ・チームの思惑通り潤うかどうかは大いに疑問だ。特に、今回のストが経営側主導で収拾したら・・・(健)

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コメント

販売部数か。なるほど。非常に納得のいく説明であります。

投稿: yamada | 2004.09.24 06:33

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