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2004.10.19

宗教支配強まる

月曜の朝日新聞4面に「宗教支配強まる」という記事が掲載された。

記事の内容は、イラクのアフムディヤ地域で、男性にヒゲを強要したり、女性を職場から追放したりするなど、宗教支配が強まってきているというもの。アフムディヤ地域は、橋田信介さん、小川功太郎さん、2人の日本人ジャーナリストが殺害された地域だ。

でも、これって他人事じゃないんだよなあ。わが国も、ここ数年、公明党が与党入りしてから、宗教支配がかなり強まってきている。まず、政権党である自民党にしてからが、創価学会なくしては選挙を戦えなくなっているではないか。

公明党は本来「福祉・平和」を党是としているはずなのに、与党入りしてからは、戦争関連の法案にことごとく賛成している。党是をないがしろにしてでも与党でいたい事情があるのだろう。だけど、こういう政党ってちょっと怖い。支持母体の創価学会は、党是無視になぜ沈黙しているのだろう。これも怖い。

創価学会は現在、世界135カ国で布教活動を行なっているが、1996年、フランスの国民議会は報告書の中で「創価学会はカルトだ」と認定している。

サッカーW杯で、フランス人のトルシエ監督が学会員の中村俊輔を代表からはずしたのは、この報告書を踏まえてのことだと言われている。また、そのことでトルシエは脅迫を受けたという当時の外国の記事もある。

宗教支配強まる。日本のマスコミは、学会員800万人の不買運動や、広告費引き上げが怖くて学会関連のニュースはタブーになっているらしい。これでは宗教支配を助長するだけだ。(健)

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