« インテリケンちゃんの100字雑学 | トップページ | 「継続は力なり」か? »

2005.02.22

堀江貴文と日枝久

このところホリエモンことライブドアの堀江貴文社長が、すっかり悪者になっている。ということは、ライブドア 対フジテレビの戦いだから、フジの日枝久会長が正義ということになるのだろうか?

日枝の経歴を見てみると、必ずしもそうとは言えない。

1980年、フジサンケイ・グループの創業者・鹿内信孝の息子・春雄の副社長時代に、43歳の若さで編成局長に就任。「オレたちひょうきん族」「笑っていいとも!」など、いわゆる軽チャー路線を定着させた。

88年には51歳で社長に就任。私淑する鹿内春雄議長が急逝すると、春雄の後がまに座った鹿内家の女婿・宏明を追い落とすクーデターの主役を演じている。

創業者に忠誠を尽くすように見せかけて、その実、下克上でグループの実権を握ることに成功したのである。こうしてみると、堀江貴文も日枝久も、どっちもどっちとしか思えない。ある意味、亡者同士の戦いでしかない(ん?鹿内?)。(健)


|

« インテリケンちゃんの100字雑学 | トップページ | 「継続は力なり」か? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40197/3029020

この記事へのトラックバック一覧です: 堀江貴文と日枝久:

« インテリケンちゃんの100字雑学 | トップページ | 「継続は力なり」か? »