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2005.06.29

続・転職の思い出

最初の会社を辞めた直後、
高校時代の友人から
「海外旅行に行かないか?」
という誘いを受けた。

こちらは青年失業家。
友人は、10年勤続の休暇である。

パスポートの申請。
当時、運転免許証は持っていなかったし、
やめた直後だったので健康保険証もなかった。

身分を証明する手段がない。

失業保険の給付証でどうか、と尋ねたら
係員は苦笑しながら、しぶしぶOKを出した。

失業保険の給付証でパスポートを取得したケースは
それほど多くないのではないか。
ちょっと自慢だ。


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2005.06.27

転職の思い出

若い同僚が転職で悩んでいる。

思えば私も彼と同じぐらいの年齢で
会社を辞めた。
次のあてはなかった。

送別会で、友人の一人が
最後にみんなで「若者たち」を歌おう
と、提案した。(当時、はやっていた・・・)

「君のゆく道は 果てしなく遠い 
だのになぜ 歯をくいしばり 
君はゆくのか そんなにしてまで」

泣いた。

そのときのことは一生忘れないだろう。
提案した友人、高橋昭一という名前とともに・・・

若い同僚には、
ガンバレとエールを送りたい。

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2005.06.22

還暦なんて知らないよ!

週末に高校時代のクラス会がある。

飲み仲間の作曲家が
「友人の還暦祝いがあるから出席できない」という。

う~ん、還暦かあ・・・

これまで自分には無縁のものと思っていた言葉が
妙に現実味を帯びてせまってきた。
あと、2年半で自分も還暦を迎える。

人生50年時代の還暦と
人生80年時代の還暦とでは
大きな違いがあるはずだ。

いや、全く意味が違うと言ってもいい。

人生50年時代には
還暦を迎える人はごくわずかだったはずだが、
80年時代ではまだ人生の四分の三を消化したに過ぎない。
あと20年も残っているではないか(ま、15年でもいいが・・・)。

還暦=定年ということであれば、
人々は、あと20年何をして過ごすのだろう?

還暦を迎えても、まだ親が健在という人が多い。
仕事を離れても、
今度は親の介護が待っているというケースも少なくない。
現代にはハッピーリタイヤなんてないんだ。

幸か不幸か、自分には世話を焼くべき両親はすでにない。
幸いにもバツイチである。
還暦なんて知らないよ!
好き放題生きるぞ~~!!

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2005.06.19

シエムレアプの思い出

ニュースを聞いてびっくりした。
シエムレアプ。
この1月、アンコールワットに出かけたとき、
2日ほど宿泊した街だからだ。

たしかに貧しそうな街ではあったが、
各所でホテルを建設中で、
活気にあふれているなという印象を持った。

身代金1000ドル。
日本円にして11万円という金額にも驚く。
一人あたりの年収は約3万円、
月収にして2500円の国ではそれなりに大金なのだろう・・・

いやまてよ。
たしかアンコールワットでは、
土産売りの少年がスカーフを10枚10ドル(1100円)で売っていて
そこそこ売れていたような気がする。

土産売りの少年は、
かなりの大金を稼いでいるということになりはしないか?

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2005.06.16

しあわせとは・・・

母方の祖父は、人が「あの人は幸せな人だ」と言うと、きまって「その人は死んだのか?」と聞き返したという。そんな話を、母から何度か聞かされた覚えがある。

人は棺のふたをおおって初めて評価が定まる、ということなのだろう。一世を風靡した田中角栄や堤義明のように、晩年になって塀の中に落ちるという例もあることだし・・・

つい最近まで「全国×いち共闘会議」などと言いながら、おちゃらけて飲んでいた4人のメンバーにいくつか動きがあった。

一人は20歳以上若い相手と再婚し、一人は係争中の離婚裁判が決着した。

人のしあわせとは一体なんだろう。

友人が再婚したとき、「うらやましいだろう」と周りから盛んにひやかされたが、負け惜しみではなく、たいして関心はない。

いまは、それほどしあわせではないが、かといってそれほどふしあわせでもない。しばらくは、この状態を維持していたいと思う。

人生は、まだまだ長い(と思う)。これからも、いろいろなことがあるだろうが、しあわせとは、結局のところ、自分の気の持ちようではないか、とつくづく思う。

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2005.06.08

テレビは斜陽産業である

「いずれテレビはなくなる」と言ったのはホリエモンこと堀江貴文だったか・・・?

なにかで、
テレビの広告効果が薄れつつある、
という記事を読んだ。

録画技術が進んで、
テレビをライブで見ない人が増えた。
録画ではCMをカットして見る。

これにより、
数億円分の広告費が無駄になっている。
そんなニュアンスだったような気がする。

これは、
確かにテレビ局にとっては痛い。
しかし、もっと痛いのは、
テレビが少子高齢化社会に対応していないことだ。

例えば、ここ2、3年で
団塊の世代が定年を迎える。
すべてがリタイヤすることもないだろうが、
この世代がテレビを見る機会が増えることは確かだ。

テレビ局は、このチャンスを
ミスミス見逃すことになるだろう。

長い間、テレビは子供相手の番組づくりをしてきたから、
大人の鑑賞に堪える番組づくりのノウハウを持っていない。

おのずと、テレビ受像機は
ビデオやDVDを鑑賞するツールになっていくだろう。(今でもそうだが・・・)

子供は減り、高齢者は増える。
テレビはこの動きについていけず、自滅していくほかはない。


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2005.06.07

伊藤文学さんのブログにエール

ゆえあって、って別にさしたる理由はないのだけれど、
ここ2ヵ月の間、書き込みをサボってしまった。

最近、久しぶりにアクセス解析をのぞいてみたら、
一日当たりの平均アクセス数が100を割っていた(96.63)。

ま、2ヵ月ほったらかしにしていても、
思ったほどアクセス数が減らないのがブログのよいところだ(ホントか?)。

いずれにしても、またぼちぼち書いていこうかなと思っている。
あまり長いのを書こうとすると、
結局長続きしないので、本当にぼちぼち行きます。

先日、雑学倶楽部の例会で、
久しぶりに『薔薇族』編集長の伊藤文學さんにお会いした。

以前、銀座で飲んだときに、
雑誌の宣伝にもなるからとブログをすすめたら、
早速始めたという。

 月刊『薔薇族』編集長伊藤文學の談話室「祭」

「ブログを始めてから、息子の嫁さんに頭が上がらなくなった」と頭をかく。
伊藤さん自身はパソコンを使えず、
手書きした原稿をお嫁さんに打ち込んでもらっているからだ。

大先輩に生意気を言わせてもらえば、
伊藤さんの誠実な人柄がにじみ出た、
なかなかいいブログだ。
ぜひ、ご一読を。


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