宗教の時代
すでに、皆さんもお気づきのように、
小泉さんのやっていることは
実は、政治ではなく「小泉教」という宗教なんですね。
もちろん、「小泉教」は改革とは何の関係もありません。
ご承知のように、「小泉教」を支えているのは
森派の大ボス・森前首相と、
参議院の大ボス・青木幹雄さんのお二人です。
この二人は、「密室政治」が得意で、
改革とは最も遠いタイプの政治家です。
彼らがスポンサーでいる限り、
小泉さんには、本当の改革なんてできるはずがありません。
小泉さんがやっているのは、口先だけの、
スポンサーに打撃を与えない、まやかしの“改革”です。
彼が本当の「改革者」なら、
この二人をとっくの昔に自民党から追放しているでしょう。
小泉さんが「改革者」なんかじゃないことは
本当はみんな分かっているんです。
だけど、「小泉教」の信者にとっては
そんなことはどうでもいいのです。
「郵政、改革、民営化。郵政、改革、民営化」と
念仏さえ唱えていれば、
いつか幸せになれると信じているからです。
正直、宗教は怖いです。
理屈が通らない分、相当怖いです。
残念ながら、今の日本の政治は
小泉教の自民党と、創価学会の公明党という
二つの宗教政党にジャックされています。
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