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2005.11.19

サラリーマン生活の悲哀

僕は48歳のとき自分で定年を「創った」。
定年を「迎える」のがいやだったからだ。

その後、僕は自営業を7年やったけれど
やっぱりサラリーマンは楽だなと思った。

とにかく毎日出社していれば
決まった日に決まった給料がもらえるからだ。

自分の会社がうまくいかなくなって、
個人の蓄えを会社に貸し付けて、
そこから給料をもらっても少しもうれしくなかった。
むしろ、将来の蓄えはどうなるのかという恐怖が先に立った。

56歳でサラリーマンに戻ったとき、
正直ほっとした。

同時に、自分は本当にサラリーマンが向いているのか
という疑問が残った。

実はこれまで本当のサラリーマンってやったことがないだよね。

記者を8年間、校閲者を14年間。
すべて、途中は問われなくて
結果オーライの世界だった。

今みたいに、一日中オフィスに詰めていて、
半期ごとに自己評価を求められる世界は
つくづく向いていないなと思う。

定年まで、あと2年
どうする、どうするんだよ〜と、
オダギリジョーみたいに叫ぶしかないのか。

ま、あと2年間あるから、
じっくり考えてみよう・・・

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