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2005.12.15

Long Vacation

「玄冬真っ盛り」の項で書いたように、
1976年、堺屋太一の小説から「団塊の世代」は生まれた。

奇しくも、同年に城山三郎が「毎日が日曜日」を書いている。
この言葉は、いつしか定年の代名詞になった。

小説の題名から新語が生まれる。
まだまだ活字の力が強かった時代があったのだ。

そうして、「団塊の世代」が
まもなく「毎日が日曜日」を迎えようとしている。

Googleで「毎日が日曜日」を検索すると、
定年を迎えた人たちのブログがたくさん表示される。

つまり、この言葉は
あまりに手垢がつきすぎている。

さて、「団塊の世代」はどうするか。
わたしは「Long Vacation」を推奨したい。
長い、長いお休み・・・

人によってはキムタクのドラマを連想するかもしれないが、
我々の世代には「ヴァケーション」といえば
「V・A・C・A・T・I・O・N」の弘田三枝子でしょう・・・

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コメント

ぼくは、ハードボイルドよりも
半熟の方が好きだな。
とくに温泉タマゴなんかが・・・

投稿: 健 | 2005.12.16 17:08

 わたくしだったら、レイモンド・チャンドラーの「ロング・グッドバイ」がいいかな。
でなければ原尞の「さらば長き眠り」。(「こんにちわ長き眠り」かもしれないけど。)

ハード・ボイルドでいかなくちゃ。

投稿: 青うさ | 2005.12.15 21:34

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