今年の夏は、これといった予定がなかったのだが、
友人からの誘いで14、15、16の三日間を
急遽、越後湯沢で過ごすことになった。
越後湯沢といえばスキー場が多く、
冬のイメージが強いけれど、
実は夏はれっきとした〝避暑地〟でもあるのだ。
東京から上越新幹線で約1時間半、
「近いのに大自然」のキャッチフレーズ通り、
すでに駅前から高原の雰囲気が漂っている。
駅から徒歩10分前後の山あいに、
バブル期に達てられたホテルや
リゾートマンションが立ち並ぶ。
バブル期に購入したという知人のマンションは、
270度を見渡せる、なかなかにパノラマなリビング。
「購入当時より周辺の樹木が成長し視界が狭くなった」と嘆く。
バブルがはじけて
資産価値は一桁下がったにもかかわらず、
管理費等は従来のままというのが厳しいところだ。
エレベーターの壁面には、
管理費滞納者の部屋番号リストが
20戸分近く張り出されている。
最高滞納金額は約700万円!!
ちなみに、知人の部屋の管理費は
ナナナナント!年間約100万円だという。
これじゃ、滞納者も出るわな。
しかし、そうした裏事情とは関係なく、
気の置けないメンバーが集まって、
今年の夏休みは、楽しく、思い出深いものになった。
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