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2006.08.31

有森 隆「闇の系譜-ヤクザ資本主義の主役たち」講談社+α文庫

折りしも今週発売の「週刊新潮」が
「楽天・三木谷社長のXデー」という記事を掲載。
ネット上でもいくつかの関連記事が流れている。

そんな中、タイミングよく出版されたのが
有森 隆「闇の系譜-ヤクザ資本主義の主役たち」。

腰巻にある、
「ホリエモン、村上から三木谷、宮内義彦……闇社会の舞台裏を人間関係を通じて徹底レポート!日本経済の“ワル”たち!!」という惹句にコロリ。

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2006.08.30

筒井康隆「日本以外全部沈没」角川文庫

asahi.comのbook欄に
面白いエピソードが紹介されている。

この作品は、1973年、
小松左京「日本沈没」のヒットを祝うパーティー席上での
ジョークから生まれた。

タイトルを星新一が考案し、
小松左京の了解を得て筒井康隆が執筆したパロディで、
翌年の星雲賞日本短編部門を受賞している。

それだけならまだしも、今回の映画『日本沈没』の公開に便乗して、
映画『日本以外全部沈没』も
9月2日(土)からシネセゾン渋谷でレイトショーが始まる。

『日本以外全部沈没』公式サイト:
http://www.all-chinbotsu.com/

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2006.08.28

「恩田陸」病が止まらない

この半年ほど、恩田陸の小説ばかり読んでいたら、
他の作家の小説が読みづらくなってしまった。

本自体は結構買っているんだけど、
数ページ読むと、
どうも文体があわないなという気分になってしまうので困る。

ところで、恩田陸原作の映画「夜のピクニック」は
今秋ロードショーということになっているけど、
秋って何月からかな?

この映画は、DVDじゃなくて、
劇場で観てみたいような気がする。

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2006.08.25

棚田稲刈り体験ツアーを企画

雑学倶楽部の運営委員として、
9月例会のテーマに千葉県鴨川市「大山千枚田」への
棚田稲刈り体験ツアーを企画した。

今年は5月ごろから雨が多く、
稲刈りも遅れ気味。
結局、9月9日(土)にずれこんでしまった。

雑学倶楽部関連のイベントとしては、
9月12日からのイタリア旅行が控えているので、
これがぎりぎりの日程ということになる。

本来は、インストラクターに
高校時代の恩師で棚田の権威である
中嶋峰広・早稲田大学名誉教授を想定しての企画だったが、
残念ながら先生は当日先約があり今回は不参加。
それでも、いろいろとご協力をいただいた。

先生が参加なら、高校時代の仲間を
大量動員できると目論んでいたのだが、
ちょっと見通しが甘かったか。

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2006.08.23

9/2 アキハバラ@DEEP ロードショー

先日、パソコンラックを広いのに買い換えようと
初めて秋葉原のヨドバシカメラに行った。

つくばエクスプレス開通後、初めて降りた秋葉原駅は
随分、印象が変わっていた。

ヨドバシカメラと反対側の電気街口では
メイド喫茶のメイドたちがせっせとビラ配りをしている。

昔の素朴な秋葉原ではなく、オタクをキーワードに
街のイメージがどんどん作り変えられていく。

そんな中、9月2日、
石田衣良原作「アキハバラ@DEEP」がロードショーになる。

主演のページ役は成宮寛貴、アキラは山田優という
キャスティングの良し悪しは別として、この作品は映画向きだな
と思っていたので、ちょっぴり期待したい。

映画「アキハバラ@DEEP」公式サイト:
http://a-deep.goo.ne.jp/

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2006.08.22

9/24(日) ピアニスト・小林五月さんのインストア・ライブ&サイン会

ピアニストの小林五月さんから、
「謝肉祭~シューマン・ピアノ作品集2」が
『レコード芸術』9月号で特選盤に選ばれた、というメールが届いた。

小林五月さんは昨年から、
シューマンのピアノ曲全曲録音シリーズをスタートさせており、
第一弾の「ダヴィッド同盟舞曲集~シューマン・ピアノ作品集1」も
同誌の推薦盤に選ばれているので、2作連続の快挙ということになる。

その「謝肉祭~シューマン・ピアノ作品集2」の発売を記念して
「インストア・ライブ&サイン会」が、下記の要領で開催される。

 と き:2006年9月24日(日)15:00
 ところ:タワーレコード渋谷店6F クラシックフロア
 入場無料

興味のある方はぜひ。もちろん私も行きます。

詳しくはこちら。
http://www.kojimarokuon.com/index2.html

参考記事:
http://www.e-tkb.com/matsuzaki/

Satsuki
※写真をクリックすると拡大します

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2006.08.21

バブリーな夏休み

今年の夏は、これといった予定がなかったのだが、
友人からの誘いで14、15、16の三日間を
急遽、越後湯沢で過ごすことになった。

越後湯沢といえばスキー場が多く、
冬のイメージが強いけれど、
実は夏はれっきとした〝避暑地〟でもあるのだ。

東京から上越新幹線で約1時間半、
「近いのに大自然」のキャッチフレーズ通り、
すでに駅前から高原の雰囲気が漂っている。

駅から徒歩10分前後の山あいに、
バブル期に達てられたホテルや
リゾートマンションが立ち並ぶ。

バブル期に購入したという知人のマンションは、
270度を見渡せる、なかなかにパノラマなリビング。
「購入当時より周辺の樹木が成長し視界が狭くなった」と嘆く。

バブルがはじけて
資産価値は一桁下がったにもかかわらず、
管理費等は従来のままというのが厳しいところだ。

エレベーターの壁面には、
管理費滞納者の部屋番号リストが
20戸分近く張り出されている。
最高滞納金額は約700万円!!

ちなみに、知人の部屋の管理費は
ナナナナント!年間約100万円だという。
これじゃ、滞納者も出るわな。

しかし、そうした裏事情とは関係なく、
気の置けないメンバーが集まって、
今年の夏休みは、楽しく、思い出深いものになった。

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