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2006.10.24

世襲議員 万歳!

国会にまた世襲議員が誕生した。
自民党の亀井善之・元農相の長男・亀井善太郎である。

議員の世襲とは、利権の温存とイコールだ。
赤の他人が当選すれば、
今まで恩恵を受けていた人たちは蚊帳の外に置かれる。
だから、あくまでも世襲で無ければならないのだ。

【今回の神奈川16区補選は、自民党の亀井善之・元農相が5月に死去したことに伴うもの。当選した亀井善太郎氏は、元農相の長男で、父の後援会組織や、自民、公明党の手厚い支援を受けて「弔い合戦」を前面に打ち出し、支持を広げた。】

上記の記事は、現在の日本を象徴している。
父の後援会組織の温存、自民、公明の手厚い支援、弔い合戦。
こうやって、一部の人たちで利権が「たらいまわし」されていく。

そうして、そのことに誰も異議を唱えない。
幸せな国だよなあ・・・

Wikipediaの「世襲議員一覧」という項目を見ると、
その数の多さに唖然とする。

この国で「政権交代」なんて夢のまた夢なのだ。

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2006.10.23

棚田からの手紙

数年前の恒例の旅行会で、
棚田の権威で恩師でもある中嶋峰広先生に、
「カナダからの手紙」の替え歌で「棚田からの手紙」を
歌っていただいたことがある。(恩師になんて失礼な!自戒)

なぜこんなことを思い出したかというと、
本日発売の「週刊現代」のグラビアページで、
「いつまでも残したい日本の原風景/棚田-瑞穂の国の世界遺産」と題して、棚田を特集しており、中嶋先生のコメントも紹介されていたからだ。

先生には、先日の雑学倶楽部の例会「棚田稲刈りツアー」でも、
大変お世話になり、いつぞやの失礼をお詫びしつつ、
ここに改めて感謝の意を表しておきたい。

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2006.10.20

「日本再発見マップ」おすすめです

科学技術振興機構が運営するJSTバーチャル科学館で、
「日本再発見マップ」が公開されている。

日本列島に関する統計資料を、
Flashを使ってインタラクティブに教えてくれる。

とにかく「数字の羅列は苦手」
という人にもおすすめです。

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2006.10.18

安倍晋三の怪しさ

マンション等の耐震強度偽装事件にからんで、
イーホームズの藤田社長に有罪判決が出た。

この日に照準を合わせて、
「きっこの日記」に同社長の告発文が掲載されている。

ここには、耐震強度偽装はヒューザーだけでなく、
アパグループのマンションやホテルでも行われていた、とある。

ヒューザーは告発されたが、
アパグループはいまだに告発されていない。なぜか?

それは、アパグループ代表の元谷外志雄が、
安倍晋三の後援会「安晋会」の副会長だからだろうか?

そういえば、ヒューザーの小嶋社長も「安晋会」の会員だったというし、沖縄で怪死したエイチ・エス証券の野口英昭副社長にいたっては同会の理事だったという。

なんだか「安晋会」って怪しくないか?
いずれにしても安倍晋三と元谷外志雄が仲がよいことは確かだ。

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2006.10.16

KAT-TUNの行く末

日本のマスコミには、
いくつかのタブーがある。

ひとつは皇室、ひとつは創価学会、
そしてジャニーズ事務所もそのひとつなのだという。

特に、芸能関係のメディアは、
同事務所のスキャンダルは絶対に書けない。

だから、今回の赤西仁の留学騒ぎも、
なんだか不透明のまま推移している。

日本と違い中国のマスコミには、
そうしたしがらみが無いのでお気楽な記事が書ける。

中国紙によれば、今回の活動休止は、
赤西とハロプロ・徳永千奈美(14歳)との交際に関連があるという。

これがもし事実なら、
復帰はないだろう。

ところで、KAT-TUNというグループ名は、
亀梨、赤西、田口、田中、上田、中丸の頭文字を並べたものだから、
赤西が抜けたらどうなるのだろう。

もっともグループ名なんて、
勝手に一人歩きするものだから心配ないか。

SMAPのグループ名が、
Sports Music Assemble Peopleの略だなんて、
誰も知っちゃいないようにね。

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2006.10.06

Abe? Who?

芸能ジャーナリスト渡邉裕二のブログに、
安倍晋三の公式ホームページの肩書が
いまだに「内閣官房長官」のままだと書いてある。

確認してみると、
確かに、そのままだ。(10月6日午前10時現在)

就任して一週間もたち、
首相として国会答弁もしているというのに、
どういう神経なんだろう。

ご丁寧に、英文のプロフィルも用意されていて、
当然こちらも「THE CHIEF CABINET SECRETARY」のままだ。

例えば、海外で日本の首相に関心を示して検索していたら、
ちょっと恥だ。だれか教えてやれよな~

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2006.10.04

植草一秀「ウエクサ・レポート 2006年を規定するファクター」市井文学

海外旅行から帰ってきて「あれっ」と思ったことがある。
久しぶりにネットを見ていたら
「植草教授逮捕」というニュースが散見されたからだ。

ネット上での植草氏に対する評価は
完全に二つに分かれている。

当方はどちらの意見にも組みしないが、
もし初めの逮捕が「冤罪」であるならば、
当人が狙われているということだから、
その後の行動には慎重の上にも慎重さが必要だっただろうと思うだけだ。

この件に関しては、ひとつの見識として
宮崎学の言葉を紹介しておこう。
【私はこの国のメディアおよびメディア関係者が、他人の「道義」を云々できるほど高潔であるとは思えない。】

それは別として、植草の「ウエクサ・レポート」の評価が高い。
Amazonでは在庫がなく、
販価1890円(税込み)のものがユーズド価格4698円よりとなっている。

市井文学のHPで、同書の「はじめに」の部分を読むことが出来る。
同時に植草のコラムもチェックしておきたい。

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