植島啓司「偶然のチカラ」集英社新書
宗教人類学者の書いた本ということで、
ある程度期待して読んだが、結果はペケ。
占い、確率、宗教と、話にとりとめがなく、
最後は「すべてはなるようになる」ではなあ・・・
どうも話にとりとめがないと思っていたら、あとがきに
「朝日カルチャセンターの講義をまとめた」とある。
最近、やたら新書が増えたけれど、
軽いというか、内容が薄いものが多くなった気がする。
「すべてはなるようになる」というと一見肯定的だが、
裏を返せば「すべてはなるようにしかならない」ということか。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40197/16859249
この記事へのトラックバック一覧です: 植島啓司「偶然のチカラ」集英社新書:

コメント