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2008.01.31

白土三平「カムイ外伝」が実写版映画に

菊地凛子が映画「カムイ外伝」撮影中、
両足太ももの肉離れで降板・・・って。

え~、あの「カムイ外伝」が実写版で映画化!?
だけど、オフィシャルサイトはまだ仮オープン中。

分かっているのは、主演の松山ケンイチと、
監督/崔洋一、脚本/宮藤官九郎という情報だけ。

未確認情報では、他に佐藤浩市、小林薫、隆大介ら。
それじゃ、菊地凛子の代役は誰なのよ?

とにかく情報が少なすぎて、
現段階では全貌がつかめません。

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2008.01.30

自己流「おひとりさまの老後」

まもなく1月も終わる。
定年まで、あと2ヵ月になった。

高校時代の同期の連中は、
すでにリタイアしているものも少なくない。

だけど毎日が日曜日って退屈じゃないかな。
駄洒落を聞いてくれる人もいなくなるし。

わたしのような独り者は、
一週間だれとも口をきかないなんて可能性もある。

以前読んだ「定年後の自分革命」で、野末陳平は、
定年後は「ないないづくし」だと書いている。

・眠れない
・朝起きても行くところがない
・小遣いが十分にない
・定期券がない
・名刺がない
・地元に知り合いがいない
・家庭に居場所がない

そこで、4月以降も継続勤務することに決めた。
ただし週4日勤務ということで・・・

月・火・休・木・金・休・休という勤務体制は、
年収は大幅ダウンになるけれど、なかなかに魅力的だ。

「ないないづくし」は解消されるし、
少ないとはいえ給料も出るわけだからね。

ギャンブルをやめ、飲み会を(多少)減らし、
本はなるべく図書館を利用する。

こうすれば、支出は大幅に減らすことができる。
映画館だって60歳以上は1000円だぞ!

今は、早く定年がやってこないかと
心待ちにしている。


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2008.01.29

DVD「ゆれる」

土日の飲み会もようやく一段落したので、
久しぶりにDVD借りてきました。西川美和監督「ゆれる」

内容も良かったけど、
なんといってもキャスティングが良いですね。

オダギリジョー、香川照之、真木よう子、伊武雅刀、蟹江敬三・・・
真木よう子、美人です。

サマータイムマシン・ブルースのときは、
メガネをかけて美人度を抑えてもらったというエピソードも。

一年しかたっていないのに、ぜんぜん別人です。
単なる美人女優ではないという証拠ですかね。

劇団「青い鳥」の天光真弓(上村ゆり子)がお母さん役って、
みんな、そいいう年齢になったんだなあ。

初めて会ったの35,6年前ですから・・・

新婦の友人ということで、木野花、芹川藍の3人を
披露宴に招待したけど、ゆりちゃんだけ都合で欠席だったのが心残り。

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2008.01.28

足つぼ療法恐るべし

昨年末から、咳が止まらない。
タバコをやめればいいのかもしれないが・・・

年末年始は、飲み会が続いて、
タバコの本数は、逆に増える一方だ。

FRISKをなめたり(多少楽になる)
咳止めの薬を飲んだりしても直らない。

こりゃやばいぞ。
何かアブナイ病気ではないか?

土曜日の夜、風呂上りに
足つぼ療法を試してみた。

以前、食あたりのジンマシンが、
足つぼ療法で沈静化したの思い出したからだ。

翌朝、咳はピタリと止まっていた。
足つぼ療法恐るべし。

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2008.01.23

直木賞の気まぐれ

第138回直木賞は、桜庭一樹「私の男」に決まった。
前回の「赤朽葉家の伝説」に続く、連続ノミネートでの受賞だ。

ただし、ノミネートの回数はあまり関係がない。
過去に3回以上ノミネートされて、受賞していない作家も少なくない。

例えば、阿久悠(3回)や北方謙三(3回)がそうだし、
北村薫(5回)、伊坂幸太郎(5回)なんかもそうだ。

今回も、黒川博行、馳星周の二人は、いずれも
5回目のノミネートだったが受賞に至らなかった。

まあ、時代背景や選考委員との相性なんかもあるんだろうな。
私の推す恩田陸も、過去に2回ノミネートされているんだけど・・・

ところで、桜庭の経歴を読んでいて、
「少女には向かない職業」という作品が気になった。

タイトルはP・D・ジェイムズ「女には向かない職業」のもじりだけど、
なかなか面白そうなので、早速購入した。

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2008.01.22

梶山季之「族譜・李朝残影」岩波現代文庫

僕たちは戦争中、何が起きていたのかを、ほとんど知らない。
ましてや、朝鮮半島で何が起きていたかを・・・

朝鮮半島は、1910年8月の日韓併合条約から、
1945年9月のポツダム宣言まで、35年間も日本の統治が続いた。

35年間というのは想像以上に長い。
その間、おそらくいろいろなことがあったに違いない。

「族譜」は1940年の創氏改名を、
「李朝残影」は1919年の提岩里事件を取り上げた秀作だ。

これらの小説は、いずれも反戦小説である。
静かではあるが、戦争反対の強烈な意思が感じられる。

同時に、当時の軍人や役人の悪辣さも・・・
それは昔も今もまったく変わっていない。

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2008.01.21

人と人との出会いとは・・・

学生時代の友人でもなく、会社の同僚でもなく、
親類縁者でもない結婚式に招待されたのは今回が初めてだ。

新郎のあいさつの中で、印象に残った一節があった。

「ここにお集まりいただいた皆さんが、ひとりでも欠けていたら、
私たち二人は出会えなかったかもしれません」

いつもなら、クサイせりふだぜ、なんて
小ばかにしていたかもしれない言葉が今回は心に響いた。

こういう人間関係もありなんだな。
それがなんだか、ひどく新鮮だった。

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2008.01.20

久々の結婚式

Kekkon_3













土曜日は、友人たちの結婚式。友人たちとはいっても、
新郎37歳、新婦25歳という、今風のカップルです。

結婚式は久しぶりだな。
なかなかいい結婚式でしたよ。

午後1時から始まった披露宴。二次会、三次会と流れて、
気が付けば午前零時。さすがに疲れました。

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2008.01.17

年賀状の謎

前回、例年1月15日に実施していた年賀状の当選発表が
今年は27日になったのは「民営化のせいか?」と書いた。

きっこのブログ」を読んで、その謎が解けた。

民営化初の年賀状ということで、日本郵政グループは
「年明け年賀」のテレビCMも含めて莫大な宣伝費を投じた。

発行枚数も前年度より多い約40億2000万枚。
だけど、7日の時点で4億枚以上も売れ残ってしまった。

こりゃいかんというわけで、販売日を1月18日まで延長したのだ。
これじゃ~、15日には発表できないわな。

「民営化のせいか?」と疑問符をつけたのは、
あながちハズレではなかったわけだ。

こんな大甘な会社で、大丈夫なんだろうか? 

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「日本人が知らない松坂メジャー革命」朝日新書

いまの新書は軽いね。
一昔前は(って、三昔前か?)新書と言えば岩波新書だった。

それなりに重いテーマのものが多くて、
大げさに言えば、「さあ新書を読むぞ!」って覚悟が必要だった。

それに引き換え、いまの新書はひどいです。
ま、言ってみれば週刊誌のノリですね。見出しで買わせる・・・

特に朝日新書はひどいです。羊頭狗肉です。
前回の「酔眼のまち―ゴールデン街」もそうだったけど・・・

「日本人が知らない松坂メジャー革命」は、一口で言えば、
松坂登板ゲームのスコアブックを文章化したような本です。

というわけで、話はコロッと変わるけど、
昨日は神保町「しゃれこうべ」で誕生祝いをしていただいた。

音さん、さきちゃん、ありがとう・・・

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2008.01.16

誕生日に寄せて

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昨日、60歳の誕生日を迎えた。
いわゆる還暦というやつだ。

ハッピーマンデー制度ができるまでは、
いわゆる成人の日という祝日であった。

だから、若いころ友人たちに
誕生日当日に誕生日を祝ってもらった記憶があまりない。

もっと言えば、昔は誕生日の届出が
いまほど厳格ではなくて、申請した日が誕生日になったりした。

私自身、子供のころ親から、ホントは13日生まれだけど、
15日のほうがおめでたい日だから・・・などと聞いたことがある。

そのせいか、誕生日占いなどをしてもらっても、
ちっともうれしくなくなってしまった。

誕生日イコール定年という会社も少なくないが、いまの会社は
四半期ごとにまとめる方式なので3月末が定年ということになる。


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2008.01.15

「年明け年賀」もほどほどに(当選発表は27日)

毎年、年末年始は掃除に明け暮れて、
年賀状はついつい後回しになる。

今年はCMで「年明け年賀」をおすすめしていたので、
妙に安心していたら、例年よりもさらに後回しになった。

昨日の午後3時ごろから、インク切れに備えて
新宿の「ヨドバシカメラ」に買い物に。

ついでに高島屋に寄って、
「たむらや」のみそ漬けも購入した。

届いた年賀状の住所確認が終わったころには、
すでに午後7時を回っていた。

安物のプリンタ(ブラザーですが)なので、
とにかく印刷速度が遅い。

午後零時過ぎ、ようやく印刷が終了し、近くのポストに投函した。
とりあえずお年玉はがきの当選番号発表前には間に合ったか・・・

例年、当選番号の発表は15日だと思っていたら、
どうやら今年は27日のようです。民営化のせいか?

そこで、このシーズン毎年ご紹介しているので、
今年も当選番号チェックサイトをご紹介しておきます。

http://www.est.co.jp/oatari/200801/index.html

下二桁の番号を入力するだけで当否が分かるので、
大量にチェックする方はぜひご活用ください。


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2008.01.14

人生にifはあるか・・・

今日、たまたまテレビを見ていたら、
昨年末のホノルルマラソンの風景を流していた。

そうか、思い出したぞ、僕もまた、
42.195キロに挑戦しようとしたことがあるんだ。

そう、そこのあなた!あなたですよ!
ニューヨークの不良老年の「雄」さん!

あなたが、ある日突然
「河口湖マラソンに出てみないか?」て言ったんだよね。

僕はだいたい誘われると断らないタイプだから、
たぶん「いいね」と答えたと思う。

その日から、土日は
1時間から2時間のジョギングが日課になった。

だけど、幸か不幸か、台風だか暴風雨によって、
その年の河口湖マラソンは中止になってしまったのだ。

人生にはいろいろな節目があって、ifもあるわけだけど、
このifは大きかったかもしれないな・・・

死ぬまでに一度、42.195キロを走ってみたい
という気持ちがある。

今年のホノルルマラソンに挑戦してみる気はありませんか?
ちなみに今日の番組では80歳の人が19回目の完走をした。

つまり、
61歳のときに始めたってことね・・・

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2008.01.11

中国製の功罪

以前、ニューヨークに行ったとき、
手ごろな価格のお土産は、ほとんど中国製であった。

一昨年、イタリアの空港で買った10ユーロ腕時計も、
中国製だったけれどデザインが良かったので買った。

ちょっとしたお土産なら問題はないが、
今回は地球儀だったのでことが大きくなった。

タカラトミーと学研トイズは、それぞれが販売する地球儀に
不適切な表記があったなどとして販売を中止した。

いずれの地球儀も、
台湾を「台湾島」と表記していたのだ。

どうやら、両社とも中国の工場で生産していたため、
中国政府の指示に従わざるを得なかったというのが真相らしい。

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2008.01.10

草思社の民事再生法申請に寄せて

もうずいぶん前から出版不況が言われてきた。
そうして、このたび草思社が民事再生法を申請した。

草思社という社名を初めて知ったのは、
1984年、吉永みち子の「気がつけば騎手の女房」を購入したとき。

2001年には、雑学倶楽部として
「声に出して読みたい日本語」に雑学出版賞を贈っている。

こうした良心的な出版社には、
一日も早く、元気に再生してほしいと願うばかりだ。

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雑学倶楽部の新年会

雑学倶楽部の運営委員は12名いる。
昨日は、内10名が参加して新年会を開いた。

7名は前日のSさん(運営委員)のお通夜に参列したから、
図らずも2日連続での顔合わせとなった。

会場はSCB市ヶ谷荘というなかなかの施設。
SCBとはShinkin Central Bank(信金中央金庫)の略。

市ヶ谷荘は信金中央金庫の福利厚生施設であるらしい。
どなたかつてがあったのだろう、ふぐのコースをおいしくいただいた。

雑学倶楽部最大の行事は、
毎年2月に開催される「日本雑学大賞」表彰記念の宴。

今年度の日本雑学大賞は、
すでに漫画家・西原理恵子さんに内定している。

西原さんは無頼派とも叙情派とも評されるハチャメチャ漫画家で、
どんな表彰式になるか今から楽しみだ。

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2008.01.09

新年早々の訃報

ひとくちに冠婚葬祭というけれど、
年を重ねるにつれて冠婚は減り、葬祭が増えていく。

今年は1月19日に知人の結婚式が予定されていて、
めでたしめでたしと思っていたら突然の訃報が届いた。

いつだって訃報を聞くのはいやなものだが、
新年早々の訃報はやはり悲しい。

雑学倶楽部の大先輩Sさんの奥様の訃報だ。
おしどり夫婦で、いつもご夫妻で行動されていた。

お二人ともヘビースモーカーだったけれど、
一年ほど前、一緒に禁煙した、とにこやかに話されていた。

昨夜、お通夜から戻って、
Sさんの喪失感の深さを思って、ちょっと泣いた。

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