しゃれこうべ句会「六義園吟行」
全体の結果は、しゃれこうべ「マスターの日報」に詳しい。
ここでは、自分のことだけ書きます。
千駄木から六義園は、距離は近いのに交通は不便だ。
散歩がてら歩こうかと思ったが、結局タクシーで。
1.まずは子供のころを思い出し・・・
遠き日に ドングリ拾いし 六義園
2.入り口付近で、なぜか少年合唱団のコンサートが・・・
春近し 子らの歌声 響きたり
3.振り向くと「牡丹展」のコーナーが・・・
牡丹展 紅(くれない)の花に 心ときめく
4.しばらく行くと枯芝の上に残雪が・・・
春遠く 日陰に残る 雪白く
ん? さっき「春近し」って詠まなかったっけ?
こりゃ、両方は出せないな、うん。
5.日本庭園らしく、そこここに飛び石が・・・
飛び石に 子供心を 取り戻し
6.なにか食べ物を持ってくればよかったな・・・
六義園 バレンタインの チョコ持ちて
ここまで、わずか15分足らずに6句を詠む。
正直言って、粗製乱造です。推敲しろよっ!てか?
7.う~む、せっかくだから梅の花も詠んでおくか・・・
春遠く 寒空(さむぞら)の下に 梅開く
梅の花 ポカポカ陽気に 誘われて
ん?これも季節感おかしくね?
いや、日向は暖かく、日陰は寒いんですって・・・
最終的に、2,3,6番を提出したけれど、
みなさんの評価は低かったです。
もう少し制作態度を改めなければいかんな。反省、反省。
人の句を解説するのはうまいんだけどなあ~
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