西原理恵子「ぼくんち」小学館
神保町を離れてから、
本屋に立ち寄る回数が減った。
購入する本も、ブックオフで買う
半身浴用の100円本「名探偵コナン」ばかりだ。
久しぶりに不忍通りの書店に立ち寄り、
目についた本を何冊か購入した。
桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」、帚木蓬生「閉鎖病棟
」と
西原理恵子「ぼくんち 」の3冊だ。
「ぼくんち」は前から読みたかったのだが、
1冊1000円で全3巻は、「しゃれこうべ」のボトルに匹敵する。
今回購入したのは3巻分を一冊にまとめた普及版。
モノクロで判型も小さいけれど524円はお買い得だ。
読み始めたら止まらなくなって、
全114話を一気に読んだ。
泣いた。
不覚にも何度も泣いた。
そうして、普及版を購入したことを後悔した。
今度、必ずカラーの全3巻を買い直そう。
無人島に持って行く本は、この本に決めた。
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