「大学への数学」生みの親の死
高3の受験時代、暗記物の勉強が苦手だった。
文科系のくせに、数学を解いている時だけ、心が和んだ。
当時、難問掲載で知られる受験雑誌
「大学への数学」を結構、購入した記憶がある。
同じ解き方でも、学校では教えないような、
ユニークな、あるいはスマートな解法が魅力だった。
先日、同誌の生みの親、黒木正憲氏が
5月4日に86歳で死去したというニュースを読んだ。
苦しかったけれど、ある意味楽しくもあった受験時代を、
浪人仲間の顔とともに、一瞬だけ思い浮かべた。
同誌は一昨年、50周年を迎えたというが、
原点は、机が2つしかない日本橋の貸しオフィスだったという。
合掌
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