ケータイを捨てよ、書を読もう
一昨日は東の空に三日月がかかっていた。
チシャ猫の笑い顔に形容されるあれだ。
月の満ち欠けは意外に早い。
つい最近、友人のブログで満月の話を読んだばかりだ。
三日月と言えば絢香だろう。
「つながっているからねって」のフレーズが耳に残る。
今の人たちは「つながり」に飢えている。
ケータイを四六時中手放さないのは、その表れか。
本当の意味でのつながりが希薄になっているから、
バーチャルの世界に逃げ込んでいるのだろう。
本当は、ケータイなんかいらないんだ。
ぼくらの世代は50年以上もケータイ無しの生活を送ってきた。
ケータイの中には真実もドラマもない。
本を読もう。物語の力が心をいやしてくれる。
寺山修司の「書を捨てよ、町へ出よう」風に言えば、
「ケータイを捨てよ、書を読もう」ということになる。
時代は変わったのだ。
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コメント
山りさん、貴重なご指摘をありがとう。
ところで、先週の金曜日の夜、
神保町で偶然、尾崎先生に会ったよ。
投稿: 健 | 2008.08.03 18:49
Cheshire Catですが、「チェシャイア」、または「チェシア」と発音します。アリスの日本語訳でも、そうなっております。
投稿: yamari | 2008.08.02 18:54