« 男の「魔女修行」 | トップページ | 100円パソコン まとめ »

2008.08.11

三題噺「セミとキリギリスとイナゴ」

日曜日、妙に三崎坂あたりの人出が多いと思ったら、
この日は谷中恒例の「圓朝まつり」であった。

まつりを横目に谷中霊園方面にウオーキング。
青葉茂れる桜並木の下を歩くのは心地よい。

セミたちが今を盛りと鳴いている。
頑張れよ、寿命短いんだから。

セミは世界中どこにでもいるわけではない。
ヨーロッパには地中海沿岸の一部を除いてセミがいない。

イソップの「アリとセミ」の話が、
「アリとキリギリス」に変更されたのもそのためだ。

イギリス人がアメリカ大陸に移住したとき、
大量発生したジュウサンネンゼミに遭遇した。

見たこともない昆虫を、なんと呼んでいいか分からず、
大量発生つながりでlocust(イナゴ)と呼ぶことにした。

アメリカ英語では、セミを言い表すとき、
いまだにcicada と locust の両方の単語を使っている(らしい)。

試しにlocustを英和辞典で引いてみたら、
イナゴ、バッタ、セミとなっていた。

|

« 男の「魔女修行」 | トップページ | 100円パソコン まとめ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 男の「魔女修行」 | トップページ | 100円パソコン まとめ »