西原本をゲット!
既存の古本屋とBOOK OFFの違いは、
希少価値に重きを置くか、本の状態に重きを置くかだ。
それは、BOOK OFFの「買い取り価格表」をみれば明らかだ。
本を 「特A、A、B、C、D」の5つのランクに分けて査定する。
特A---発行三ヶ月以内の新刊本
A---発行一年以内の本
B以下---発行一年以上の本
C---汚れ、紙焼け有り
D---売る価値の無い廃棄処分対象となる本
例えば、 Cは買い取り額が一律10円。文庫本特Aが50円、
新書特Aが70円、単行本特Aが150円、という具合だ。
希少価値に重きを置かないから、
相原コージの「コージ苑」 が100円で売っていたりする。
それでは掘り出し物の宝庫かというと
必ずしもそうはならない。
まず客層が書籍愛好家ではないし、たとえ希少本でも
古くて汚ければ廃棄処分になってしまうからだ。
私はBOOK OFFに入ると、まずは
漫画100円コーナーの「サ行」の棚に目を凝らす。
西原理恵子の本を探しているからだ。
先日、「ちくろ幼稚園」(正・続・サイゴ)3冊を計300円でゲットした。
こういうのは本当のファンとは言えなのかもしれないが、
今は、西原のマンガ本1冊に1000円を支払う元気がない。
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