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2008.12.05

「面白半分」な夜

遠距離にいて会えない人、転職などで交流の途絶えていた人、
これまで、まったく面識のなかった人・・・

そんな方々からコメントをいただく。
これって、ブログの醍醐味のひとつですね。

数年前、(正)氏が「『面白半分』の作家たち」の書評を書いた。
先日ブログに移転したとき、著者からコメントをいただいた。

「70年代の思い出話など語りながら、一献傾けませんか」
昨夜、赤坂のスペイン料理店で「一献」が実現した。

先方は、もちろん著者の佐藤嘉尚さん。
当方は、(正)(雄)(健)の「ブック・ナビ」トリオ。

当時、世間を賑わわせた「四畳半襖の下張」掲載の「面白半分」や
最近の著書「選挙馬鹿狂想曲」をいただいたり・・・

世代的にも近いので70年代の思い出話で大いに盛り上がった。
お店は息子さんのお店で、いいお店です。デートに使おうっと。

今月も結構いそがしいです。3日は雑学倶楽部の運営委員会。
この日、日本雑学大賞と雑学出版賞を決定。まだ言えないけど・・・

そんでもって、本日5日はしゃれこうべの句会。

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コメント

いやあ、楽しかったね。さっそくいただいた「襖の下張」も楽しませてもらった。さすが荷風先生、なかなかのもんだね。日活ロマンポルノの「下張」(神代の傑作。宮下順子主演)をもう一度見たくなったよ。

押入れの奥にあるはずの「ジャーナル」ヌード表紙号とか「月プレ」の田中裕子ヌード号とか「群像」の「限りなく透明に近いブルー」号とか、この時代のものを久しぶりに出してみたくなったな。

投稿: | 2008.12.06 18:20

確かに、そうですね。
もし若いころだったら、緊張しまくりだったかもしれない。

投稿: 健 | 2008.12.05 23:24

初対面の方とあれだけ双方遠慮なく語り合うというのも、われわれが許容度の高い年齢になったということかな。
損得がチラチラ透けて見える仕事の関係での会話とそこが違うところ。
佐藤さんから戴いた1972年の「面白半分」といい、健さん持参の「黒の手帳」といい、懐かしい誌面だった。

投稿: 正 | 2008.12.05 23:07

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