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2009.05.25

“絶対鈍感”の音楽三昧

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“絶対鈍感”を自称する小生が、
二日続けてコンサートに・・・

23日は「3人のミュージシャン」でご紹介した
「KAISEIプレイバック2009」にスタッフとして参加。

会場は、やなか音楽ホール。たまたま千駄木在住の小生が
事務局に指名された。

当日は司会も担当した(写真)のだが、事務局として
観客動員や二次会会場のセットの方が大変だった。

だけど、至近距離で体感した池田、淡海(松井)ご両人の
見事なアンサンブルに大感動。記憶に残ります。

24日は松井君と横浜に、
ソプラノ室井綾子さんのコンサートに。

室井さんは、娘より一歳若い24歳。
初々しい舞台が魅力的でした。

帰りは渋谷の台湾料理店・麗卿で
シジミや腸詰やビーフンや豚の角煮などに舌鼓。

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いたずら通報はやめましょう!

7時40分前後、消防車のサイレンがやたら鳴っている。
ベランダ側をのぞいても異変は見当たらない。

玄関側をのぞいてみると、不忍通り沿いに
な、なんと10台以上の消防車が・・・

野次馬根性がむくむくと芽生えて、
道路まで降りてみるが火元は見当たらない。

広報車が「千駄木2丁目33番地10階で火災発生との
通報がありましたが、確認できませんので撤退します」。

こういういたずらはひどいね。
他で火事が発生したらどうする、と言いたい。

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2009.05.21

人は寂しい

人はあるとき、ふっと寂しくなる。
どんなに華やかな人でも、自分に自信が持てなくなる。

あなたは誰ですか? 自分は誰ですか?
あなたの隣にいる人は、本当にあなたの味方ですか?

ワ~イ、ワ~イと騒いでいるけれど、
あなたは本当に楽しいですか?

北杜夫の「幽霊」にこんな一節がある。

人はなぜ追憶を語るのだろうか。
どの民族にも神話があるように、どの個人にも心の神話があるものだ。その神話は次第にうすれ、やがて時間の深みのなかに姿を失うように見える。--だが、あのおぼろな昔に人の心にしのびこみ、そっと爪跡を残していった事柄を、人は知らず知らず、くる年もくる年も反芻しつづけているものらしい。そうした所作は死ぬまでいつまでも続いてゆくことだろう。それにしても、人はそんな反芻をまったく無意識につづけながら、なぜかふっと目ざめることがある。わけもなく桑の葉に穴をあけている蚕が、自分の咀嚼するかすかな音に気づいて、不安げに首をもたげてみるようなものだ。そんなとき、蚕はどんな気持がするのだろうか。

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続々々・3人のミュージシャン

今回の東京新聞の記事をLAに送ったら
早速T君の奥様からご返事をいただきました。

先日、来日された奥様と新橋で飲んだのですが、
そのときの印象を下記のように記されました。

「もう60歳の皆様が中学、高校生のような”男の子たち”のようで、なんともかわいらしく感じられました。うらやましいです」

この言葉は、僕らにとって最高のほめ言葉ですよね。
ウレピ~。

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2009.05.20

続々・3人のミュージシャン

前回、東京新聞の記事のことを書いた。
さきほどキオスクで購入したが予想以上に大きな扱い。

ただ、近所にキオスクがない、
夕刊40円は高い、とお嘆きの方。

ネットでも読めます。

届け友情アンサンブル 開成高同窓生『43年前の約束』
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009052090140944.html

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続・3人のミュージシャン

今回のコンサートの件で、
昨日、渋谷の貸しスタジオで取材を受けた。

取材はメディア担当の I 君の尽力のおかげだ。
彼はこの3カ月で4回もメディアに登場している。

本日、朝日新聞の天声人語に池田菊苗博士の名が・・・
同じ日の東京新聞の夕刊に池田菊衛君の記事が載る。

はからずも、祖父と孫の競演となった。
関心のある方は、キオスクとかで買ってね。

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2009.05.19

続・本当のこと

民主党は政権交代を求めてここまで来た。
小沢一郎が選挙のプロであることは誰もが認めるところだ。

鳩山は小沢を選挙担当の代表代行に指名した。
組織が適材適所を志向してどこが悪い。

逆に今回、小沢を選挙担当からはずしたら、、
民主党は政権交代を放棄することになりはしないか?

メディアは小沢が選挙担当に就任したことで、
小沢院政だの小沢傀儡だのと批判する。

つまり、メディアは政権交代を求めていないということになる。
メディアも結構、既得権益の恩恵を受けているからだ。

日本のメディアはチェンジを嫌がっている。
なんだかんだ言っても、いい給料もらっているからね。

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2009.05.16

本当のこと

民主党の代表が鳩山に決まった。
ある意味、代表は岡田でも鳩山でもいい。

問題は政権交代ができるかどうかということだろう。
小沢問題を見ていると世間は政権交代を求めていない。

土建屋も官僚も検察もメディアも・・・
キーワードは創価学会だと思う。

政権交代すると公明党は野党になってしまう。
そうすると、いろんな業界が困ってしまうわけですね。

テレビや新聞も結構、広告でお世話になっている。
民主党への政権交代を望んではいないのです。

だから小沢傀儡とかいろいろ難癖をつける。
二階経産相の疑惑なんかどうでもいいのです。

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2009.05.13

3人のミュージシャン

1966年、ある受験校の3年6組に、
3人のミュージシャン志望者がいた(もっといたかも)。

43年前の話で、
当時としては異例のケースである。

I 君は桐朋学園に、T君は武蔵野音大に、
M君は芸大に進んだ。

I 君とT君はニューヨークに活躍の場を求め、
M君は日本に残って活躍した。

40数年後、T君はロスで役者として活躍していたが、
心臓と、腎臓に疾患を抱えていた。

同時移植が出来なければ
余命数ヶ月という診断が下った。

米国の医療費は高い。そのとき、
I 君、M君を中心にカンパができないかという提案があった。

ほかにも呼びかけ人が集まり、
1966年卒の同期にカンパ要請のメールが配信された。

結果として、足しになったかどうかは不明だが、
数十人から100万円前後の浄財が集まって手術も成功した。

しばらくして、I 君、M君から、同期の皆さんに
感謝の意思表示ができないかという提案があった。

そうして、今回、感謝の意思表示として
「KAISEI プレイバックPART・X」が企画された。

当初、同期を対象に参加者を募ったけれど、
まだ20席弱の空席がある。

もしご興味のある方は、
ぜひ参加を検討していただきたい。

当校は男子校だけど、今回ご夫婦同伴が多いので、
女性の方でもお気軽に参加できると思う。


「KAISEI プレイバックPART・X」のご案内

このたび、1966年に開成高校を卒業した2人の音楽家、
バイオリニストの池田菊衛君(東京クァルテット、ニューヨー
ク在住)と作曲家・ピアニストの淡海悟郎(松井拓)君が30
数年ぶりに共演する「プレイバック」コンサートを開催いたし
ます。

両君は高校時代に文化祭などで共演したことがありますが、
大学卒業後、池田君は東京クァルテットの第2バイオリンとし
て世界的な評価を得て活躍中ですし、淡海君は「立原道造の
詩による歌曲集」の作曲や、映画・TVドラマの作・編曲者、音
楽プロデューサーとして活躍しています。円熟した2人の音楽
家が時を経て再会してどんな音楽を生み出すのか、期待が
ふくらみます。ぜひご参加ください。

日 時:5月23日(土) 16時半開場 17時開演
場 所:やなか音楽ホール(西日暮里駅 徒歩5分)
     http://www.yanaka-music.jp/
会 費:2000円 家族割り一人当たり1000円
      例:ご夫婦での参加3000円
演 目:ベートーベン スプリングソナタ ほか

※参加希望者はコメント欄から同伴者の有無を含め
お申し込みください。
ただし、満席になり次第締め切らせていただきます。

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2009.05.12

坂道と階段

先日の土曜日、坂道研究家・山野さんの
「江戸の坂道」を歩く会に参加した。

新宿3丁目の酒場「デラシネ」の常連の会だ。
私は常連ではないが友人のFLOGさんに誘われた。

今回は赤坂で、古地図片手に約3時間半の長丁場。
結構疲れたけれど、後のビールの味が格別だ。

最近、こういう会に誘われることが多い。
先月は「地下鉄巡礼団」の応援に狩り出された。

そのときの模様が、
朝日新聞の本日12日付夕刊3面に取り上げられている。

名前は出ていないけれど、
写真の端っこにちらりと写っている。

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2009.05.08

献本のご紹介

ブック・ナビなどをやっていると、
本を贈っていただくことがままある。

あらかじめお断りしておくけれど、
書評は書評子が好きな本を好きなように書く。

だから、せっかく贈っていただいても、
書評欄で取り上げられる可能性は極めて低い。

それならお前が書けと言われそうだが、
あいにく才能がないんですね。

かといって、贈っていただいた本を
いつまでもたなざらしにしておくのも失礼だ。

最近届いた本を、下記に紹介しておく。

 芦原 伸「ロシア1991、夏」角川学芸出版

 盛口 満「ゲッチョ先生の野菜探検記」木魂社

 佐藤嘉尚「人を惚れさせる男 吉行淳之介伝」新潮社

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2009.05.07

おでん風ブリ大根

連休中の谷根千はまさに観光地だ。
やなか銀座の肉屋はメンチカツに行列が・・・

テレビの影響もあるだろうが、
根津神社のつつじ祭りと重なったのが大きいかも。

魚屋でブリのあらを売っていたので、
昨日の夕食はブリ大根がメイン。

ブリと大根だけでは心もとないので、
残っていたサトイモとゆで卵をぶち込んだ。

なんだかブリ大根というより、おでんみたいだが
味はしっかりブリ大根。満足、満足・・・

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書評ブログを更新しました

本日、書評ブログを更新した。
今回も、原稿が揃ってからすみやかにアップ。

今回は、
(正)氏の「ホーチミン・ルート従軍記」レ・カオ・ダイと、
(雄)氏の「『穴』を探る」草森紳一。

読んでね!

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2009.05.01

不適切発言の不気味

北野誠というタレントがラジオ等の不適切発言を理由に
全レギュラー番組を降板した。

ラジオの不適切発言といえば、倖田来未を思い出す。
このときは「羊水が腐る」という発言が原因だった。

今回は、どういう発言が問題になったか見えてこない。
本人の謝罪会見を見ても(暇でしょ!)見えてこない。

普通なら、スポーツ紙や週刊誌が書き立てる。
でも、今回に関してはどこも発言については書かない。

経験的には、う~む、あっち方面かなという推測はつく。
だけど、これだけ言論統制がしかれるのは不気味だ。

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