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2009.07.31

野中広務・辛淑玉「差別と日本人」角川oneテーマ21

新聞広告を見ていて、
珍しい組み合わせだなと思って買った。

野中と辛による対談と、
辛の解説という構成になっている。

対談形式なので読みやすく、
随所に興味深い記述がある。

野中が、麻生太郎を極度に嫌っているということは、
以前から聞き知っていた。

それは、本書にも出てくるけれど、
麻生の下記の発言が元になっている。

「野中やらAやらBは部落の人間だ。
だからあんなのが総理になってどうするんだい。ワッハッハッハ」

オフレコの会合だったが、義憤にかられた記者が、
野中に手紙で知らせたのだという。

麻生の品性の卑しさが如実に表れている発言だ。
麻生こそ総理大臣なんかになってはいけなかったのだ。

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コメント

拍手。cat

投稿: Tくん | 2009.08.02 00:55

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