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2009.11.12

落語を聴く

三遊亭円楽が死んだ。残念ながら
彼の落語をちゃんと聴いたことは一度もない。

昨日、雑学倶楽部の例会で落語を聴いた。
演目は入船亭扇辰の古典落語「井戸の茶碗」。

高座は会議用デスクを二つ並べて、
その上に赤い布をかぶせたにわかづくり。

こういうのには慣れているらしく
「これなんか上等な方です」と気にしない。

本格派です。笑いあり涙ありの
あっという間の45分間。

正直、思わず涙をこぼしそうになり、
周囲を見ると涙ぐんでいる人もちらほら。

話芸の力、恐るべし。
テレビのお笑い芸人に聴かせてあげたい。

帰宅して、書棚の「古典落語100席」を見たけど、
「井戸の茶碗」は載っていない。ふ〜ん、いい噺なのに。

ちなみに、扇辰さんの奥様は魔女(くだらね〜)
じゃなくって、詩人・作詞家の覚和歌子さん。

01年に『千と千尋の神隠し』の主題歌
『いつも何度でも』の作詞でレコード大賞金賞を受賞。

うらやましいご夫婦ですね。
(あっ、写真撮るの忘れた!)

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