棚田米が届く
高校時代の恩師・中島峰広先生は棚田の権威で、
今も棚田ネットワークで活動を続けている。
毎年数回、教え子10数人で先生を囲む会を開催、
棚田協力隊スポンサーにも登録している。
年会費1万円也を払うと、ネットワークの会報が届き、
年末になると棚田米5キロが送られてくる。
ピンポ〜ン!「宅配便でーす」
本日午後、棚田でつくられた魚沼産コシヒカリが到着。
新潟県十日町市の池谷・入山の棚田で栽培されたものだ。
昨年は姉にあげちゃったけど、今年は自分で食べよう。
| 固定リンク
コメント