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2010.03.15

本は読んでも読まれるな!

一人の作家を読み続ける癖がある。
一昨日、乃南アサ「風の墓碑銘」上・下を読み終わった。

「嗤う闇」「いつか陽のあたる場所で」
「悪魔の羽根」ときて「風の墓碑銘」は4作目だ。

図書館やブックオフ頼みなので、どうしても
時系列ではなく順番はランダムになる。

「風の-」は女刑事・音道と滝沢のコンビが絶妙だ。
スカーペッタとマリーノのコンビを彷彿とさせる。

上巻を読み終わって、すぐに下巻にとりかかって、
気がつけば朝の5時を過ぎていたりする。

その日は昼過ぎに起きて、一日があっという間に終わる。
本は読んでも読まれるな、と反省する。

佐々木譲、篠田節子ときて、いっときはまった
恩田陸は遥か遠い存在になってしまった。

気分転換に、藤沢周平「闇の傀儡師」上・下
を読み始めたら、また読まれてしまった。

昼夜逆転の日々が続いている。

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