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2010.11.18

ウィトゲンシュタインの家

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旅行の最終日、ウィーン2日目は、終日自由行動だ。
前日の夜、同室のT.Y君と「さて、どこへ行こう?」。

私は「とにかく地下鉄に乗る」とガイドブックを開く。
市街地のはずれに「ウィトゲンシュタインの家」を発見。

実はウィトゲンシュタインは学生時代ゼミで習った、
『論理哲学論考』を書いたウィーン出身の哲学者だ。

「ここにしよう」と私。「いいですね」とT.Y君。
その夜は、この話題で大いに盛り上がった。

翌朝、ツアー仲間が美術館だ、博物館だと散っていく中、
私たちは意気揚々と「ウィトゲンシュタインの家」へ・・・

地下鉄のU2線で2駅、U3線に乗り換えて
5駅目のRochusgasseが目指す駅だ。

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ありました、ありました。Parkgasse通り沿いに
目指す「ウィトゲンシュタインの家」が・・・

正確には「ストーンボロー邸」と呼ばれ、
ウィトゲンシュタインが姉のために設計した家だ。

こんなところに観光客はいまいとたかをくくっていたら、
女子学生風の外国人の女の子が地図を持ってウロウロ。

最後は「ウィトゲンシュタインの家」をパチリ。
なんだか同志に出会ったような気がしてうれしくなった。

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塀には風変わりな落書きがあり、T.Y君は
有名な落書きアーティストの作品ではと大はしゃぎ。

帰国してから調べてみたが、どうも
バンクシー(Banksy)とはテーストが違うようだ・・・

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コメント

楽しそうな旅ですねぇ(^m^)

投稿: ちか | 2010.11.18 22:34

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