奇妙な夢
今朝は7時に目覚ましをかけていたけれど、
珍しく、鳴る前に目を覚ました。
まだ暗い。時計を見ると、
すでに6時半を過ぎているというのに。
真夏なら5時半には、
すでに日が昇っていたような気がする。
冬至も過ぎたことだし、これから
徐々に日が延びていくのだろう。
直前まで、奇妙な夢を見ていた。
大きな揺れがきて、家屋が倒壊した。
倒壊したのは、なぜか子供の頃に住んでいた
田端の木造2階建ての家屋だ(今はもう無い)。
そこには母も、姉も、兄もいたけれど、
幸いなことに誰にも怪我はなかった。
2度目の揺れがきて、残りの屋根がくずれ、
近所の人が数人下敷きになった。
瓦礫の下から人々を助けだしたところで目が覚めた。
妙にリアリティーのある夢だったな。
これは、何かの予兆なのだろうか?
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コメント
勇気を出してレーシック手術した甲斐がありました!(笑)
投稿: ちか | 2010.12.26 20:17
本日、夕方、一本だけですが、しっかりした地震雲(磁場による雲)は出てましたけど…。
投稿: oxox | 2010.12.26 20:00