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2011.01.15

63歳の誕生日

思えば遠くへ来たもんだ。9歳の時、
父親が44歳で死んでいるので、余計にそんな気がする。

「自分もそれほど長生き出来ないかもしれない」
子供心に、そんなことを考えた時期もある。

当時、中1(姉)、小6(兄)、小4の3人の子どもを、
女手一つで育て上げた母親の苦労を思うと頭が下がる。

上ふたりは出来が良かったので、中・高と国立に進んだが、
私は中・高・大と全部私立で、ずいぶん苦労をかけた。

暗い子にも、いじめられっ子にもならずに済んだのは、
ひとえに、いつも明るく、肝っ玉のすわった母親のおかげだ。

そんなことを考えていたら、
ちょっと感傷的になってしまった・・・

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コメント

みなさん
温かいコメントをありがとうございます。

投稿: ニャゴ | 2011.01.17 21:55

ニャゴさん

いつまでも元気にしててね!

投稿: 音治郎 | 2011.01.16 13:25

お誕生日おめでとうございます。

お誕生日とは、その人が生まれてきたことをその人に関わる人間が感謝する日だと昔の上司に言われ、それを頑なに支持しております。その場合、めでたいのは私たちだっつーことになりそうですが(笑)。

うちも13歳のときに父が38歳で他界いたしましたが、その親の年齢を乗り越えるとき、ものすごく感慨深く。そのあとは遺影を見るたびに「ああ、この人は私より年下なんだ」と複雑にも思うんです。何しろ、母という生物は強いですね。ダイヤモンドよりも強いです。

投稿: oxox | 2011.01.15 21:10

お誕生日おめでとうございます♪
お母様の愛で大きくなったんですね。

韓国の男性は彼女の誕生日に、彼女の母親に花を贈るそうです。
産んでくれてありがとうって。

誕生日は、お母さんに感謝する日でもあるんですよね。

投稿: ちか | 2011.01.15 19:01

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