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2011.07.31

根津神社の庚申塔

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昨日は、遠くまで行く気力がなく、近くの根津神社へ。
鳥居くぐりをしたら庚申塔のところに出た。

ふ〜ん、根津神社にこんなんあったんだ。

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300人はどこへ?

中国の高速鉄道事故に関連して、
中国ネットの掲示板に興味深い書き込みがある。

ツイッターでも紹介したのは、
「中国では事故や災害での死者は常に35人」というもの。

掲示板「凱迪社区」に掲載されたもので、
詳しい内容は下記の通りだ。

【35…これは不思議な数字だ。今回の事故の死者は35人。河南平頂山の炭鉱事故の死者も35人。重慶の大雨による死者も35人。雲南の大雨による死者も全省で35人。なんで36人以下なのか知っているか? 死者が36人を超えると市共産党委員会の書記長が免職になるからだ。だから死者数が36人を超えないことは決まっているのだ】

今回の事故では、死者39人に訂正されているから、
市共産党委員会の書記長は免職になったのだろうか?

一方で、掲示板「百度」には、
下記のようなスレッドが立てられた。

【6両の車両に600人乗っていて、死者は39人、200人以上が救出された。では残りの300人以上は一体どこへ行ったのか?】

「満席ではなかったのでは?」という指摘もあるが、
「事故直後でも、ほぼ満席」というニュースを読むと・・・

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2011.07.29

すでに原爆80発分の放射能が拡散しているーー小出裕章「原発のウソ」より

「原発を止めてしまうと、電力が不足し、経済が停滞し、
国が衰退してしまう。だから原発は必要」という意見がある。

これは一見、国を憂いているように見えるけれど、実際は
「今がよけりゃ、後の世代のことなど知ったこっちゃない」
と言っているのと同じだ。

原発を稼動し続ければ、日々、放射性廃棄物が発生する。

【日本の電気の約30%は、原子力発発電所でつくられている。原発を動かすと、電気と廃熱と放射能のゴミ(放射性廃棄物)が生じる。

放射性廃棄物は、放射能の含有レベルを相対的に比較して、「低レベル放射性廃棄物」と「高レベル放射性廃棄物」に大別することができる。

これら“原発ゴミ”の処分問題のため、原発は長らく「トイレなきマンション」といわれ続けてきた。各地の原発から出される放射性廃棄物のうち、「低レペル放射性廃棄物」は、切断・圧縮・溶融などを経て、セメントやモルタルを使って“黄色いドラム缶”に固形化される。

その後、青森県六カ所村にある埋設センターに搬送されて、計画的に地中に埋められる。1992年以来、粛々と埋設が続けられているのだが、日頃、電気を使いながら、それを意識している国民は皆無といえよう。

一方で、最終処分場の候補地が見つかっていないのが、「高レベル放射性廃棄物」である。こちらは、国策の「核燃料サイクル」(原子燃料の循環計画)にのっとり、「使用済み燃料」を再処理してプルトニウムを取り出したあとに残る“究極の厄介者”である。

放射能が半減するまでに数万~数億年かかる放射性核種を含む危険物で、溶融ガラスを流し込んで固形化される。直径約40㎝、高さ約130㎝、重さ約500㎏の「ガラス固化体」は、放射能が外部に漏れないよう厳重に封じ込めてあるというが、誰も自分の庭にそんな最悪の廃棄物を埋めてほしくはない。
 
現在、全国の原発では、約2550本の「ガラス固化体」が専用プールで冷却保存されている。また、その状態に再処理する前の「使用済み燃料」もたまり続けており、国内の再処理工場がトラブルでいまだ本格稼働に至っていないなか、あと数年で容量が限界に達する】「週刊ダイヤモンド 2007年8月25日」より

つまり、放射性廃棄物は現代の科学では処理不能であり、
危険な状態のまま、後の世代に先送りしているのだ。

しかも、これは平時での話であり、現実には
すでに3.11の福島第一原発の大事故が発生している。

【すでに(広島)原爆80発分の「死の灰」が飛び散ってしまったことになります。しかも、まだ放射能は漏れ続けていますから、最終的にはもっと増える可能性を残しています】小出裕章「原発のウソ」より

放射能は見えないし、“直ちに”症状が表れないけれど、
20数年後に、どんな事態が起こるかは容易に想像できる。

この期に及んで、まだ「原発は必要だ」と言っている人たちは、人としていかがなものか? 

単なる「自己中(ジコチュウ)」に過ぎない。

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2011.07.27

ハスの花

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本来、暑さには強くて、例年なら
1,2時間ウオーキングをしていたりする。

今年は、なんだか気乗りがしない。
文京区って、微妙にホットスポットだったりするし・・・

そうは言っても、あんまり引き篭っていたのでは
運動不足にもなるし、食欲もでない。

久しぶりに、忍ばずの池方面に足を延ばした。
徒歩ではなく、愛チャリ「ニャゴニャ号」で。

ふ〜ん、今はハスの花が盛りなんだ・・・
ぜんぜん期待していなかっただけに、ちょっと感動。

Hasu2

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2011.07.20

マスコミ原発報道の舞台裏ーー「原発の深い闇」(別冊宝島)より

【事故前の2009年度、東電の広告宣伝費は約245億円、販売促進費約240億円。さらに中部電力などの各電力会社、その連合体である電気事業連合会などを含めると年間2000億円にものぼる巨大な電力マネーがメディアに流れているのだ】

【問題は、こうした広告費が、各テレビ局のメイン報道・情報番組に投下されていることだ。各局の報道番組が電力会社の広告で成り立っている以上、過去の放射能漏れ事故や不祥事などを追及できるはずがない。さらに問題なのは、こうした電力マネーの注入は、原発事故後も続いているということだ】

【電力会社とマスコミの関係は広告だけにとどまらない。それが記者個人をターゲットにした接待だ】

【東電の接待は「究極の広報」と言われている。普段からの付き合いで、なあなあの関係にもっていく。会食、ゴルフ、高級クラブと徐々にランクを上げていく。気がつくと東電や電事連のツケで遊ぶことが当然のようになっているのだ。これを“電事連トラップにハマッた”と揶揄する記者は多い。それこそが電力会社にとって最大の戦果なのだ】

【何十年も接待漬けになれば、どんな結果になるか明らかだろう。しかも東電と太いパイプを持てば、上層部の覚えもめでたく出世もでき、また紙面に対する影響力も高まる。お互いが長年の既得権益を共有することになるのだ。さらに“ご褒美”として原子力学会誌での執筆や関連組織への就職まで世話して貰える】

【「経済産業省の電気事業分科会や原子力安全・保安部会、総合資源エネルギー調査会、電力会社の会費によって運営されている海外電力調査会、電力中央研究所がそれで、マスコミ関係者が電力会社の斡旋で委員などに就任しています。いわばマスコミにとっての天下りですね」(大手紙経済部記者)】

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2011.07.18

レンジでジューシー から揚げ粉

Karaage_2

電子レンジで唐揚げが出来るというCMをやっている。
早速近くのスーパーを2,3軒回ったが無い。

仕方が無いのでフライパンでOKという唐揚げ粉を買い、
ネットのレシピを組み合わせてレンジでつくった。

見かけによらずうまい。

あとで調べたら、「レンジでジューシー から揚げ粉」は
8月22日に発売とある。

紛らわしいCMを流さんでほしい。

http://p.tl/-35G

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ひんやりジェルマット(枕用)

Makura

日曜日は、恒例の娘との月イチランチデート。
前日遅かったので、ちょっと二日酔い気味。

娘から、寝苦しい夜の対策に
ひんやりジェルマットを勧められ買った。

こんなカワイイのしか置いてなかった。

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2011.07.17

セミのいない夏

梅雨が明けたというのに、
まだセミの声を聞いていない。

7月中旬ともなれば、例年なら気の早いアブラゼミが
マンションの開放廊下でひっくり返っていてもおかしくない。

ネット上でも「セミが静かなのは大地震の予兆なのか?」
「放射能の影響?」と心配している人も少なくない。

どうやら放射能の影響ではなさそうだが、
大地震との関係はどうなんだろう?

少なくとも、阪神大震災の前年の夏は
セミが鳴かなかったという事実はあるらしい。

「今年は3~4月の寒さの影響で、
出てくるのが遅れているようだ」という説に縋りたい。

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2011.07.14

書評「ブック・ナビ」を更新

書評「ブック・ナビ」を更新しました。

今月は、
(正)氏の「老いの心の十二章」竹中星郎 と、
(雄)氏の「原発のウソ」「隠される原子力 核の真実」小出裕章 です。

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2011.07.13

それでも 陽はまた昇る

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2011.07.05

ペテン師

菅直人は本当にペテン師なのか?
まあ、政治家なんだから、おそらくペテン師なんだろう。

それでは、この期に及んで未だに「原発は安全だ」
と言っている人たちはペテン師ではないのか?

東電がばらまく金に絡め取られて
嘘八百を並べ立てている人たちは・・・

それは、政治家であり、マスコミであり、学者であり
薄汚いテレビ評論家たち・・・

この人たちはペテン師ではないのだろうか?

特にマスコミは、人のことは批判するけれど
自分たちはいつも安全地帯にいるね。

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2011.07.02

「誰も東電には逆らえない」

経産省の現役官僚・古賀茂明氏が書いた
「日本中枢の崩壊」(講談社)を読み始める。

31ページに、下記のような記述がある。
うすうすは分かっていたことだが、改めて言われると・・・

【私は過去に電気事業関係のポストに就いた経験のある同僚から、「東電は自分たちが日本で一番偉いと思い込んでいる」という話を何回か聞いたことがある。その理由は後にも書くが、主に、東電が経済界では断トツの力を持つ日本最大の調達企業であること、他の電力会社とともに自民党の有力な政治家をほぼその影響下に置いていること、全国電力関連産業労働組合総連合(電力総連)という組合を動かせば民主党もいうことを聞くという自信を持っていること(電力総連会長から連合会長を務めた笹森清氏は菅政権の内閣特別顧問)、巨額の広告料でテレビ局や新聞などに対する支配を確立していること、学界に対しても直接間接の研究支援などで絶大な影響力を持っていること、などによるものである。
簡単にいえば、誰も東電には逆らえないのである】

電力業界から政治献金を貰っていない政治家は、
小泉純一郎と菅直人だけという噂は本当なのかも・・・

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