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2012.02.28

リンク集の効用

先日、3年間休眠状態だった書評サイト「ブック・ナビ」を大幅にリニューアルオープンした。

それはいいのだけど、問題はリンク集だ。「ブック・ナビ」は約12年前に作ったサイトで、当時は充実したリンク集が売りであった。

リンク集は、今では古臭い印象があるけれど、当時は今ほど検索機能が充実していなかったので、テーマごとに集めたリンク集は、それなりに便利な存在だった。

リニューアルを機に確認してみると、全体の6,7割がリンク切れになっていることが判明した。存在感が薄くなったとは言え、大半がリンク切れという「リンク集」というのはいかがなものか。

チェックを始めてみると、リンク切れの原因は、サーバーの移転もさることながら、出版不況などでサイト自体が消滅しているケースも少なくない。10年という時の流れを感じさせる。

約1カ月かけてリンク切れを修復した。現在はリンク切れは皆無だと思う(多分)。検索機能が進化した現在でも、リンク集は「一覧性」という意味で、それなりの効用はあると思っている。
http://www.book-navi.com/

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2012.02.23

このサイトが凄い! 「芭蕉DB」

ブックオフでたまたま見つけた嵐山光三郎「悪党芭蕉」(新潮文庫)。それほど期待はしていなかったのだけど、読み始めてみるとなかなか面白く、遅読の私にしては一気に読んだ。

しかし、資料がもっと充実していればという想いも残る。読後、ネットで検索したら凄いサイトに遭遇した。その名も「芭蕉DB」。ここには芭蕉のデータがほぼ完璧に詰まっている。

最近のインターネットは「情報発信」が主流になっているけれど、やはり本来の役割は「データベース」なのだなあ、と改めて思った。

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2012.02.19

枕を変える!

私はあまり睡眠が得意な方ではない。「睡眠が不自由な人」といった方が、より正確かもしれない。寝付きが悪い、睡眠が浅い、年を重ねるにつれて夜中に目覚める回数が増えてきた。朝起きた時に熟睡感が感じられない。

だから枕には気を遣ってきた。枕が温まると、より寝付きが悪くなるので、ここ10年来、そばがらの代わりに細い竹をビーズ状に切ったものを使用してきた。ところが、これが最近どうも調子が悪い。

「枕を変えよう!」。そんな折、たまたまテレビで「自分に合った枕の作り方」を紹介していた。整形外科医山田朱織さんが紹介しているのは、玄関マットを三つ折りにするという簡単なもの。あとはバスタオルなどで、6.5センチを目安に、自分に適した高さに調節するだけ。

早速、近所の赤札堂で玄関マット(1200円)を購入してきた。まだ初日だから効果の程はなんとも言えないが、だめなら玄関マットとして使用すればいいわけだから無駄にはならない。

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2012.02.16

紅白梅合戦

Koubai

都心は夕方から雪になったけど、昼間はこんなのどかな光景も。春はそこまで。

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2012.02.15

悲しいね・・・

「昨日買ったライターね、硬くて使えないのよ。別のないの?」。百円ショップでお年寄りが店員に泣きついている。

「すいません。最近は、事故防止のため、みんなそのタイプなんですけど」と女店員。「そうなの〜」。お年寄りは肩を落として店を出ていった。

煙草を吸わないまでも、仏壇のロウソクやお線香に火をつけるためには、100円ライターは必需品だ。

一方で、つい最近も未回収の「硬くない」ライターを幼児がいたずらして火災が起こり、命を落としている。悲しいね・・・

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第33回 雑学まつり

Zmaturi1

Zmaturi2

昨14日、第33回雑学まつりが青山ダイヤモンドホールで盛大に開催された。

2011年度の日本雑学大賞は、古美術鑑定家・中島誠之助氏が、
雑学出版賞は現代書館『原発ジプシー(増補改訂版)』と白水社『昭和食道楽』が受賞した。

アトラクションの津軽三味線の演奏(山本大さんほか)もなかなかの迫力。

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2012.02.11

脱原発ポスター

No_nukes

脱原発ポスター展で見つけた一点。
結構、インパクトあるね!

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2012.02.09

春はまた来る きっと

Kanndagawa

人は、時々寂しくなったり、弱気になったりする。
だけど、春はまた来る きっと・・・

今は、枯れ木だけれど、もう少したてば下のようになる。
だから、ぼくたちは生きていけるんじゃないかな・・・

Aoba2

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2012.02.08

ミミズとセシウム

「福島県川内村に生息するミミズから、1キロあたり約2万ベクレルの放射性セシウムが検出された」という記事を読んで慄然とした。

以前、「ミミズのいる地球」(中公新書)という本を読んだことがある。そこには、こんなエピソードが紹介されていた。

「1954年に、ミシガン州立大学でオランダ二レ病駆除のために殺虫剤のスプレーが始められ、そのときには少なくとも370羽いたコマドリは、3年後には1羽のひなの孵化、4年後にはヒナの孵化ゼロという状態になって構内から消えた。・・・殺虫剤の付着した分解途中の落ち葉を食べたミミズ11匹は、コマドリ1羽を殺すだけの毒を含んでおり、コマドリはそれを10分から20分でたいらげてしまい、たとえ死なないまでも不妊になったりする」

たかが、殺虫剤のスプレーでさえ、これだけの影響がある。しかも、ミミズを餌にしているのはコマドリだけではない。他の鳥や、モグラやイノシシなど多くの野生動物が餌にしている。

前出の記事には「食物連鎖で他の生物の体内に次々と蓄積していく現象が起きている可能性も懸念される」とある。そりゃ、当然、懸念されるよなあ。

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2012.02.06

今月の書評を更新しました

今月の書評を更新しました。
今回からホームページ、ブログの2本立てです。

http://www.book-navi.com/
http://saya.txt-nifty.com/syohyou/

今月の書評は、
(正)氏の「小さな天体 – 全サバティカル日記」加藤典洋 と、
(雄)氏の「中国化する日本」與那覇 潤 です。

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2012.02.01

書評サイト「ブック・ナビ」がリニューアルオープン!!

永年、休眠状態だった書評サイト「ブック・ナビ」が
このほどリニューアルオープン致しました。
http://www.book-navi.com/

見やすくスマート(死語か?)になった「ブック・ナビ」を
旧来にも増してご利用いただければ幸いです。

なお、従来の書評ブログ「ブック・ナビ」も
検索しやすく改良いたしました
http://saya.txt-nifty.com/syohyou/。

今後、書評サイトはホームページとブログの
2本立てで進めていきたいと考えています。

最後になりましたが、リニューアルに際しては、
友人M君に大変お世話になりました。多謝

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