2008.11.05

続・HP「ブック・ナビ」移転計画

前回、HP「ブック・ナビ」移転計画を書いたら、
書評子お二人から早速コメントをいただいた。

パソコンの不具合による苦肉の策だけれど、
この案を思いついてから、急に気力が充実してきた。

この2日間で全体約170本のうち30%の移転が終わった。
改めてみてみると書評「ブック・ナビ」悪くないです(自賛)。

アップするとき自動的にトラックバックが飛ぶので、
更新時、HP時代より露出が増えるかもしれない。

「雄」くんの心配する一覧性の確保については、
移転完了の時点でなんとか考えたいと思います。

それから、文体の問題だけれど、
ブログにも静的なものと動的なものがあるわけで・・・

書評「ブック・ナビ」はほぼ月1回の更新予定だし、
それほど意識する必要はないのではないでしょうか。

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2008.11.04

HP「ブック・ナビ」移転計画

HP「ブック・ナビ」を開設して約10年になる。
当時はまだ、ブログなどという便利なものが存在しなかった。

常々、書評はHPよりブログ向きだなと思っていた。
Blog「ブック・ナビ」をオープンしたのもそのためだ。

ただ、私自身は書評が苦手なので、
ブログはいつしか日々雑感に変質してしまった。

このところ我が家のMac2台が、相次いでダウンしてしまった。
かろうじて生きているのは、100円パソコンだけだ。

ソフトやメモリの関係で、100円パソコンでは
HPを更新することができない。

かといって、書評の原稿は届きはじめているし・・・
苦肉の策として、HPの書評をブログに移転することにした。

現在、約10%の移転が進行中だ。
なるべく年代順にしたいので結構手間がかかる。

ブログ目次で書評「ブック・ナビ」でリンクしているので、
関心のある方はご訪問ください。

当面はHPと併載していく予定だけれど、
ゆくゆくはブログに一本化したいと思っている。

書評子の「雄」くん、「正」くんには、失礼ながら
ブログ上でのお知らせになるが、ご意見をお寄せください。

ゴメン・・・

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2008.09.13

このブログについて

なんだか私生活を公開することに疲れてしまった・・・
これ本音です。一種の休筆宣言でもあります。

だけど昨日の会合に出て少し考えが変わった。
高校の同期8人が集まりY君の帰国歓迎会を開いたのだけれど、もう一つのテーマとしてロスで病に伏せるT君のために何ができるかを話し合った。

高校を卒業して40数年、Around60のメンバーが一人の友人のために何かできないかを真剣に話し合っている。これ、ちょっと感動ものです。私にも何かできないか?

T君は実はこのブログの読者で、たまにコメントも寄せてくれている。うぬぼれで言わせてもらえれば、異国で病床に伏せり、もしかしたら、このブログを楽しみのひとつにしてくれているのかもしれない。

T君は24,5歳の頃、私に初めて結婚式の司会を依頼してくれた友人で、40前後にニューヨークを訪れたときには、忙しい中、市内を案内してくれたという恩義もある。

取るに足らないブログだけど、一人でも待っていてくれる読者がいるとしたら・・・もう少し続けてみようかと思う。

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2008.08.31

カテゴリーの整理

ブログの記事が500本を超えたのを機に
カテゴリーを整理した。

7割方が「雑感」というのでは、
カテゴリーの意味がないからだ。

「雑感」という項目を「新聞・テレビ」「社会・政治」
「暮らし」「交友録」などいくつかに分割した。

それにしても、ブログを始めて4年がたつというのに、
500本というのは、いかにも少ない。

まあ、ほぼ毎日書いているのは、ここ数カ月で、
当初はあんまり熱心に更新しなかったからね。

全体を眺めてみると、記事内容が
「社会・政治」から「暮らし」にシフトしてきている。

その方が、ブログっぽいのかな・・・

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2008.06.30

ブログ読者の属性

戯れに、過去1カ月のアクセス解析を調べてみた。
一日平均でみるとアクセス数139件、訪問者数73人である。

当初の読者は、高校時代の同期数人に過ぎなかった。
主な読者はほかに雑学関係者、会社の元同僚などになる。

最近多数派になりつつあるのが「しゃれこうべ」の常連さん。
マスターの音さんが自分の日記にリンクを張ってくれたからだ。

店に顔を出すといろいろな人から
「ブログ読んでますよ」という声がかかる。

先日も退職の日に顔を出したら、
「ニャゴさん、今日が最後だって」と声がかかった。

なんだか不思議な感じがするし、ちょっと緊張もする。
「しゃれこうべ」寄りの内容が多くなったのもそのためだ。

お礼の意味を込めて、こちらからも
「マスターの日報」にリンクを張らせていただいた。

ここ1週間の傾向を見るとケータイからのアクセスが、
一日平均で20件もあるのでびっくりした。

これはQRコード効果なんだろうけれど、
ほとんどが「100字雑学」の読者だ。

そうなると「100字雑学」の更新もしなければ、となる。
今回、プレッシャーに負けて約1年ぶりに更新した。

これからは、「Always」でも、
「昭和の子どもの遊び」を書いていけたらと思っている。

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2008.02.08

QRコードでケータイへ

(雄)氏のブログ「不良老年のNY独り暮らし」に触発されて、
URLをケータイに飛ばせるQRコードを張り付けた。

まだ一日だけだからなんとも言えないが、
心なしアクセス数が増えたような気がする(ホントか?)

本編はともかく、100字雑学なんかケータイ向きだよね、
などと勝手な妄想を抱いている。

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2008.02.01

3年6組ブログ

高校時代の同期とはずいぶん付き合いがあるけれど、
あんまりブログをやっているという話は聞かない。

唯一の例外は、我が3年6組の仲間だ。
私を含めて5人もいるというのはすばらしい。

おおむね、右サイドのLINKSで紹介しているけれど、
改めて紹介しておく。

■K.N君(私です)
Blog「ブック・ナビ」

インテリケンちゃんの100字雑学

■M.T君
詩日記

■S.I君
暇になっても忙しい

■T.T君
Radical Imagination -from 鎌倉 with Love

■Y.Y君
不良老年のNY独り暮らし

もっと、ブログの輪が広がるといいな。

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2006.09.27

続・ブログの危うさ~情報の一人歩き

かつて、「インテリケンちゃんの雑学大辞典」を連載していたとき、
「三角定規の穴」をテーマに取り上げたことがある。

ネタ元は、書店に並ぶ雑学本の類で、
これを裏を取らずにリライトして掲載した。

この記事は、いくつかの雑学サイトに
無断でコピペされた。

その後、当方には三角定規の製作会社社員と名乗る方から、
情報が間違っているとのご指摘をいただき訂正した。

だけど、コピペされたサイトではそのまま残り、
情報として一人歩きした。

インターネットの内部には、
こういう情報がゴロゴロ転がっている。

たかが「三角定規の穴」程度なら実害はないが、
内容によっては大きな影響が出る。自戒したい。

Wikipediaなんかにも
結構ガセネタが載っていることがあるので注意したい。

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2006.09.26

ブログの危うさ~情報の一人歩き

先週木曜日、安倍新総裁の誕生にあわせて、
かの有名な「きっこの日記」を始めとして、
いくつかのブログに下記のようなニュースが掲載された。

「速報」
2005年10月25日、26日、ブッシュの支持基盤であるネオコン派の政治家、知識人が集まるワシントンの政策研究所、AEI・アメリカン・エン タープライズ・インスティテュートが主催して、日本の国会議事堂裏のホテル、キャピトル東急で、「政策研究集会」が開かれた。テーマは、「日本と中国を、 どのようにして戦争に突入させるか、そのプラン作り」である。
 
参加者はAEI所長クリストファー・デムス、次期総理・安倍晋三、鶴岡公二(外務省、総合外交政策局審議官)、山口昇(防衛庁、防衛研究所副所長、陸将 補)、民主党・前党首・前原誠司、その他自民、民主の複数の議員。テーマは「有事、戦争に、どう対処するか」では無く、「中国と日本を、どのようにして戦争に持って行くか」である。(了)


これは、フリーライター・西山澄夫が発行している
ML「週刊オルタ」が配信したものを各自が転載しているのだが、
ネタ自体は、船井幸雄、副島隆彦著「昭和史からの警告―戦争への道を阻め」(ビジネス社)からの引用だ。

この著書は、あの9/11同時多発テロは「アメリカの自作自演だ」と主張するなど、陰謀史観のトンデモ本っぽい匂いがプンプンしている本だ。

しかも同書によれば、「政策研究集会」の内容については、
「話し合われた具体的な内容までは、私のところにも十分には届きませんが、日本を中国にぶつけて少しずつ戦争に引きずり込むスケジュールが、ここでも話し合われたことでしょう」と極めてアイマイな記述で、上記のように「テーマは『中国と日本を、どのようにして戦争に持って行くか』である」と、断言しているわけではない。

安倍晋三を批判するのはいいが、
余りにいいかげんな内容だと、
批判する側の「質」が問われるのではないかと思う今日この頃なのだ。

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2006.01.31

情報源としてのブログ

事件がひとたび政界がらみになると、
今の新聞、テレビは何の役にも立たなくなる。

これは「記者クラブ」や「番記者」制度を採用する
日本のマスコミの大いなる弊害であろう。

そこで情報源として、

・情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)
・世に倦む日日
・きっこのブログ

など、いくつかのブログを参考にしている。

ここにきて、ヒューザー事件とライブドア事件が
安倍晋三つながりになってきた。

秋の総裁選は、結構面白くなるかも・・・

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2005.12.31

「日本ブログ大賞2006」にエントリー

思うところあって「インテリケンちゃんの100字雑学」を
日本ブログ大賞2006」の「読み物部門」にエントリーした。

まだ、自薦の1票しか入っていないけれど、
心ある知人・友人が推薦してくれるとうれしい。

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2005.12.19

ブログの一括管理

これまでココログを含めて、
Yahoo!、Livedoor、gooの4カ所でブログを利用してきた。

ココログプロが、一つのアカウントで
10個までブログを利用できることを忘れていたからだ。

昨日、ふと思いついて
ブログの一括管理にとりかかった。

Yahoo!の「Long Vacation」は移転完了、
Livedoorの「インテリケンちゃんの100字雑学」は、
残念ながらメンテナンスのため中断してしまった。

gooはもともと開店休業状態だから
とくに作業はなし。

何カ所にも分かれていると、ID覚えるのも大変だし、
記事の作成方法も違うので、自ずから疎遠になる。

まあ、一括管理したからって、
更新が頻繁になるという保証はないが・・・

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2005.12.07

ブログ普及委員会

ここ2、3カ月で、
派遣の女性が相次いで2人辞めた。

辞めるにあたって2人から
「よかったらアクセスしてください」と
ブログのURLを書いたメモを渡された。

う~む、いよいよそういう時代になったか。
ブログの普及が、
なにやら新しい慣習を生み出しつつあるのかもしれない。

携帯を教えるほどではないが、
どこかで自分のことを気にしていて欲しい。
そんな気持ちが伝わってくる。

わたしも、お返しに自分のブログを教えた。
一方的なトラックバックではなく、
顔の見える「ブログの輪」というのは、
ちょっと新しいかもしれない。

先日の飲み会でも
「結局、あの本は買えたの?」とか
「もう『あゝ、荒野展』」には行った?」といった
お互いにブログを読んでいることが前提の
話題が飛び交った。

ブログが生活の中にかなり浸透している。
そんな中、眞鍋かをりを広告塔にした
ブログ普及委員会」がオープンした。

早速、委員会に加入した。
右に掲げたバナーは会員証みたいなものか。

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2005.10.26

ブログ検索はこちら

ピアミージャパンという会社が、
ブログ検索サービス「BlogHeader」を開始した。

http://www.blogheader.com/

巡回ロボットによる自動登録が基本だが、
自分のURLを手動で登録することも可能だ。

検索方法は「記事から検索」と「サイト名で検索」の二通りがあり、
いずれの場合も、記事だけでなくサイトのスクリーンショットも表示される。

自分のブログをひとりでも多くの人に読んで欲しい人には、
ぜひ登録をおすすめする。

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2005.06.07

伊藤文学さんのブログにエール

ゆえあって、って別にさしたる理由はないのだけれど、
ここ2ヵ月の間、書き込みをサボってしまった。

最近、久しぶりにアクセス解析をのぞいてみたら、
一日当たりの平均アクセス数が100を割っていた(96.63)。

ま、2ヵ月ほったらかしにしていても、
思ったほどアクセス数が減らないのがブログのよいところだ(ホントか?)。

いずれにしても、またぼちぼち書いていこうかなと思っている。
あまり長いのを書こうとすると、
結局長続きしないので、本当にぼちぼち行きます。

先日、雑学倶楽部の例会で、
久しぶりに『薔薇族』編集長の伊藤文學さんにお会いした。

以前、銀座で飲んだときに、
雑誌の宣伝にもなるからとブログをすすめたら、
早速始めたという。

 月刊『薔薇族』編集長伊藤文學の談話室「祭」

「ブログを始めてから、息子の嫁さんに頭が上がらなくなった」と頭をかく。
伊藤さん自身はパソコンを使えず、
手書きした原稿をお嫁さんに打ち込んでもらっているからだ。

大先輩に生意気を言わせてもらえば、
伊藤さんの誠実な人柄がにじみ出た、
なかなかいいブログだ。
ぜひ、ご一読を。


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2005.03.06

「継続は力なり」か?

やっぱり手を広げすぎたかな、と思う。
ライブドアブログで「インテリケンちゃんの100字雑学」を始めてから、すっかり本家がほったらかしになってしまった。

しかも、「100字雑学」の方も、それほど順調ではない。ようやく50本に近づいてはきたが、このペースでは年内に1000本には達しない。ま、とりあえず挫折せずに続いているので、どこかでスパートをかけるか。(健)

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2005.02.16

インテリケンちゃんの100字雑学

ホリエモンもいろいろやるなあ。

「ライブドア、ニッポン放送の株式の35%を取得」というニュースが流れる数日前に、ライブドアと幻冬舎の子会社・幻冬舎ルネッサンスが、インターネットと出版事業を融合した新たな業態の合弁会社「ライブドアパブリッシング」を設立するという発表があった。

新会社は今後、ライブドアの「livedoor Blog」をはじめ、インターネットコミュニティーのコンテンツを出版物にしていくというのだ。

そうかそうか、これからは「livedoor Blog」の時代か、とお調子者の私は考えた。

先日、Yahoo!のブログで「インテリケンちゃんの電脳生活」を立ち上げたばかりにもかかわらず、早速ライブドアに入会し、「インテリケンちゃんの100字雑学」というブログを立ち上げた。

雑学については、これまで「インテリケンちゃんの雑学大辞典」で挫折している。このときは途中からコラム風に切り替えたのが災いして続かなくなってしまったのだ。だから「100字雑学」が続くという保証はどこにもない!

それでも1日3本書けば一年で1000本を超えるわけだし、書籍化も夢ではない、などと甘い、甘~い考えを抱いている自分が怖い。遊びだから、ま、いいか。(健)

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2005.02.09

インテリケンちゃんの電脳生活

ブログが登場してから、それほど日がたっていないというのに、ネット上にあっという間に広まってしまった。ホームページの普及に要した時間と比べると、そのスピードには驚くばかりである。

今では、「輝く!日本ブログ大賞2005」などというイベントも開催中だ。このイベントには、ココログ、ブログ人、ウェブリブログ、livedoor Blog、gooブログ、エキサイトブログ、JUGEM、ヤプログ!、はてなダイアリー、楽天広場など、主だったところはすべて参加している。

これらのサイトの中では、ビジネスブログのポータルを立ち上げるなど、エキサイトがブログにかなり力を入れているようにみえる。

こうした中、1月31日、あのYahoo!が、ついにというか、とうとうというか、β版ブログを公開した。まあ、とにかく試してみようということで、早速入会し、「インテリケンちゃんの電脳生活」を立ち上げた。

当ブログでさえアップアップなのに、そんなに手を広げてどうする、という声が聞こえてきそうだが、そのとおりなので反論はしない。

ただ、ブログは単に日記帳的に使うだけが能ではないと常々考えていたので、ここではいろいろ実験をしてみようと思う。そこでとりあえず、これまでの電脳生活を集大成したサイトマップのようなものを制作し、大胆にも「団塊ナビ」と名づけてみた。

これまでの集大成が、結果として「団塊の世代のポータルサイト」になっていけばいいと考えたからである。皆様のご意見や、ご要望などをいただければ幸いである。(健)

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2004.10.13

続・ブログの可能性

前回、「総合雑誌『前夜』発刊に思う」で「いま、なぜ雑誌なのか?」と書いた。

理由は三つある。
・雑誌という媒体に、以前ほどの勢いが無い
・「季刊」では時代のスピードについていけない
・価格が高すぎる

雑誌は発行することが目的ではない。どんなに志が高くても、情報が伝わらなくては発信している意味が無い。「こんなに有益な情報を発信しているのに、読まないほうが悪いのだ」「意識が低すぎる」では、負け犬の遠吠えになってしまう。

それでは、どんな形態が有効なのか。ブログはどうか? 以前紹介した友人のブログの可能性の抜粋を再録しておこう。

「そんな『一人新聞』や『一人雑誌』がテーマに応じてネットワークを組むことで、時にはマス・メディア以上の力を発揮することができるかもしれない。情報流通のスピードに関しては、ネットは十分にテレビに対抗できる同時性を持っていると思う」

「主張のはっきりした『一人新聞』『一人雑誌』がゆるやかにネットワークを組むことで、『客観報道』ではない個性あるジャーナリズムをつくれるかもしれない」

「前夜」発起人たちが、それぞれブログを立ち上げて、ゆるやかなネットワークを組む。雑誌発行と併用してでも、ぜひ検討していただきたいと思う。

参考までに有名人ブログ集というサイトをご紹介しておく。(健)

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2004.08.10

Re:ブログの可能性

友人のブログからトラックバックがきた。題して「ブログの可能性」(トラックバック参照)。

8年前、インターネットに参入したとき、もちろんブログなどはなかった。それでも、インターネットに大きな可能性を感じたものだ。ネットの原点は「情報の共有」にあるけれど、ホームページの登場によって、個人が比較的気軽に「情報の発信」ができるようになったからだ。それまで「情報の発信」は、ある程度の資金や、組織がなければなかなか困難だった。

あれから8年。ネット界の流れは速い。「ブログ」の登場で、ネット界の動きは、さらに加速されるに違いない。経験者なら分かると思うけれど、ホームページを維持・管理、更新していくのは、結構手間暇がかかるのだ。途中で挫折してしまう人も少なくない。ブログは、そんなホームページの短所を、軽々と超えてしまったかのようにみえる。友人の言う「一人新聞」や「一人雑誌」的な役割は、ホームページよりブログの方が、はるかに向いていると思う。

友人曰く。

「そんな『一人新聞』や『一人雑誌』がテーマに応じてネットワークを組むことで、時にはマス・メディア以上の力を発揮することができるかもしれない。情報流通のスピードに関しては、ネットは十分にテレビに対抗できる同時性を持っていると思う」

ブログを始めて一カ月半の間に、アクセス数的には3つほどの山があった。ひとつは「読売不買運動のすすめ」、ふたつ目は「野中広務 差別と権力」、みっつ目が現在の「中国人サポーター」である。それぞれ、数日にわたって一日100~200のアクセスがあった。

別に受けを狙ったわけではなく、たまたま関心があることを書いただけだ。思うに、ブログに関心があるような人々は、新聞やテレビなど既製のメディアの、いわゆる「客観報道」に飽き飽きしているのではないか。だから、多様な見解を求めてブログサーフィンをしているのだと思う。

ただ、そうなると当方はちょっと冷や汗ものだ。酔った勢いでエイヤッと書いたものが多く、それほどたくさんの読者を想定していなかったからだ。自戒、自戒。

友人、さらに曰く。

「主張のはっきりした『一人新聞』『一人雑誌』がゆるやかにネットワークを組むことで、『客観報道』ではない個性あるジャーナリズムをつくれるかもしれない」

同感である。(健)

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2004.06.29

お引っ越し

gooのblogから移転してきた。友人の強い勧めがあったからだ。

リアルでもバーチャルでも、引っ越しにはエネルギーが要る。離婚ほどではないけれど・・・
URLは以下のように決めた。
http://saya.txt-nifty.com/booknavi/

sayaは娘の名前からとった。
月一回食事を共にしている別れた娘が
いつの日か、このサイトにたどり着いたら、父親のサイトだった。
そんなはかない夢を抱きつつ・・・

なんとかgooから記事の移転もできたので、
とりあえずお引っ越しのごあいさつということで。(健)

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BLOG「ブック・ナビ」オープン!

やっとというか、ようやくというか、BLOG「ブック・ナビ」を立ち上げました。Webサイト「ブック・ナビ」ではなかなか更新できなかった、簡単書評や雑学コラムなどを紹介していけたらいいなと考えています。みなさんもどしどし投稿してください。

題名につられて秋庭俊「写真と地図で読む! 帝都東京 地下の謎」(洋泉社)という本を買ってしまった。しかし、残念ながら結局のところ何を言いたいのかよく分からなかった。この著者は「地下」の権威らしく、同じ出版社から「帝都東京・隠された地下網の秘密」「帝都東京・隠された地下網の秘密2」という本を出しているらしいのだが・・・。

「もしや、これは・・・」と思っていたら、案の定、と学会「トンデモ本の世界S」(太田出版)で植木不等式が「帝都東京・隠された地下網の秘密」を取り上げていた。

ただひとつ印象に残ったのは、「千代田線霞ヶ関駅は、地下ホームにも関わらず、上り階段がなく、地上に出るにはいったん下りの階段を利用しなければならない」という記述。ホントかな? 今度確かめてみよ~っと。(健)(6/17)

写真と地図で読む!帝都東京・地下の謎 (洋泉社MOOK―シリーズStartLine)

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