2008.11.18

ア然、ボウ然

月曜日、テレビをつけながら部屋の片づけをしていたら、
画面から、なんだか意味不明のせりふが聞こえてきた。

「その男はあなたの顔を見てバクゼン(漠然)としていたのね」
ちゃうちゃう、バクゼンではなくボウゼン(呆然・茫然)でしょ!

ドラマの撮影現場はNGが出れば、
take2、take3と何度でも撮り直すと聞く。

このシーンが通ったということは、現場のキャストも
スタッフもミスに気がつかなかったということだ。

ちなみに、このドラマは「検事・朝日奈耀子」の再放送。
せりふを言ったのは検事役の真野あずさ。

公共放送なんだから、しっかりして欲しいところだけれど・・・
まあ、総理大臣があの体たらくだからね。

というわけで、この日は水野賢司さんのコンサートのあと、
友人3人と市ヶ谷で飲んだ。

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2008.11.16

金の切れ目が縁の切れ目?

金曜日、飲みすぎて翌日はものすごい二日酔い。
娘とのデートをキャンセルした。

電話の後、改めて謝罪のメールを送ったら、
「来月弁償しろ!!」という怒りのメールが返ってきた。

会うたびにお小遣い渡しているんだけど、
それが彼女の生活費に組み込まれているわけね・・・

はいはい、来月2か月分渡しますよ。

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2008.11.13

台湾産 愛玉子あります

ここ数日、天気もよくないし、書評のブログ移転もあって、
しばらくひきこもり状態になっていた。

久しぶりの天気に、ウォーキングを再開した。
谷中霊園から上野方面に向かう道沿いに「愛玉子」という店がある。

看板には「台湾産 愛玉子あります」とある。
愛玉子って、なんじゃ?

愛玉子は台湾産の果実で、その果汁を寒天状に固め、
シロップやかき氷をかけたり、あんみつに入れたりして食べる。

Yahoo!グルメによれば、大正初期からあるオリジナルの名物で、
その名が、とうとう店名にまでなった伝説のデザート。

藤山一郎、サトウハチロー、橋本明治、東山魁夷らに愛され、
店内には、高名な作家の作品が飾られているようだ。

う~ん、一人では入りにくい・・・

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2008.10.21

路地裏でワンカップ

だんだん元気が出てきて、ウォーキングも復活した。
そうすると変なシーンに出くわしたりする。

午後6時過ぎ、路地裏でワンカップをイッキ飲みする中年男が。
この人はこれから何をしようとしているのか?

ひとつは、自宅の晩酌では、発泡酒1本しか飲ましてもらえない。
だから、あらかじめアルコールを入れておく。

もうひとつは、これから地元の飲み屋に行くんだけど、
そこは高い。とりあえずアルコール度をあげておく。

まあ、それぐらいしか想像できないんだけど、
ほかに何か可能性があるだろうか?

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2008.10.17

おみやげについて

おみやげをお土産と書くのは、
その土地の産物という意味合いがあるんだろう。

いまや海外に行っても、おみやげになるような小物は、
ほとんどがメイド イン チャイナだったりする。

その点、ウズベキスタンはまだ観光ずれしていないせいか、
おみやげは地元の布製品か焼き物ぐらいしかない。

みんなで記念に砂漠の砂をペットボトルに詰めながら、
ガラスの小瓶に砂を詰めたら売れるだろうなと思った。

そんなわけで、おみやげにタイルを数枚買った。
そのうちの一枚に「au」と書かれたものがある。

「au」とはアラーを意味するらしい。
ガイドを通してトイレなどに飾らぬよう注意された。

たしかにトイレにカミは必要だが、
アラーを飾るのは失礼ということなのだろう。


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2008.10.06

45年目のジャージー

衣替えとはよく言ったもので、10月に入ると
Tシャツや半そでシャツではちょっと涼しいのね。

衣替えといっても、我が家の場合、
市販の衣装ボックスを重ね置きしているだけだから楽です。

引き出しを引き抜いて、季節のものを
使いやすい位置に入れ替えれば準備完了。

ただ、ここ数年一回も着なかったものは捨てるとか、
多少の調整はするけれど・・・

今回、トレーナーのボックスを整理していたら、
ラグビーの赤いジャージーが出てきた。

中3から高1までの約半年間、
ラグビー部に所属していたことは以前にも書いた。

そのとき購入したジャージーですよ、45年前の・・・
数度にわたる引っ越しにも耐えて生き残っていたんだね。

ちょっと感激。今でも十分着られます。
体形それほど変わっていません(当時大きめを買ったのかも)。

そうかあ、高1のころって結構いろいろあったんだよね。
しんみり・・・

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2008.09.19

一週間のお休み

19日から26日まで、一週間のお休みです。

汚染米も、リーマン破綻も、自民党総裁選も、
何もかも忘れて、いざシルクロードへ!

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2008.09.16

時差は4時間

最近、体内時計がめちゃめちゃです。
規則正しい生活をするという、あの宣言は何だったのか?

先週も、木曜発熱で一日中寝ていたせいか、金曜は飲み会があったにもかかわらずなかなか寝付けず、分厚い本を一気読み。気がついたら朝になっていた。

土曜日は1,2時間仮眠しただけで、午後5時からの飲み会に突入、午前2時までひたすら飲む。だから今週は飲みません。今夜も主食EDAMAME、副食サンマだったにも関わらず、ウーロン茶で我慢。

そろそろ旅行モードに入らなければと、ようやく日程表などに目を通す。ウズベキスタン公式ガイドによれば時差は日本より4時間遅れ。つまり現地で午前零時就寝〜午前7時起床ということは、我が国では午前4時就寝〜午前11時起床という計算になる。

これって、ほぼ私の今の生活習慣に似ている。向こうに行っても時差ぼけにならない代わり、この8日間で悪い生活習慣がさらに定着してしまいそうで怖い(ちょっと、今回は理屈っぽかったな、うん)。

ちなみに、日程は19日10:15成田発〜11:45関西空港着 13:00関西空港発〜17:40タシケント着(ウズベキスタン) 所要時間11時間25分

現地では、タシケント〜ヒワ〜ブハラ〜サマルカンド〜シャフリサブス〜サマルカンド〜タシケントという行程になる。肝は、ヒワ〜ブハラ間のキジルクム砂漠をバスで8時間横断するところか・・・

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2008.09.12

夏バテで寝込む

2、3日前からどうも体がだるいと思っていたら、
咋11日は朝食を摂ってもだるくて再度寝る。

昼食を摂ってもだるさが抜けない。
試しに体温を測ってみたら38度3分もある。

体温は低い方なので私にとっては高熱です。
栄養剤とバファリンを飲んでまた寝る。

結局、昨日は一日中寝込んでいました。
普段、体調不良とは無縁のタイプなのでこれには参った。

遅寝遅起きが続いて体内時計が狂ったのが一因かも。
一昨日も「I AM LEGEND」を観て4時頃寝た。

「I AM LEGEND」って駄作ですね。ハリウッド映画って、
どうしてこうウイルス系ゾンビが好きなんだろう?

本日は友人の帰国歓迎会、13日は知人宅で将棋大会、
14日は娘とデート、19日からはウズベキスタン・・・

イベントが続くので体調に気をつけねば。
そんなわけで、しばらくはブログもお休みです。

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2008.09.04

あなたとは違うんです!

辞任会見での福田首相の「あなたとは違うんです」発言、
ちょっと唐突ではあったが、たしかにインパクトはあった。

だけど「あなたとは違うんです」Tシャツが大人気
というのは、ちょっと意外だ。欲しい・・・

すでに今年の流行語大賞に当確なんて声もあるらしい。
この言葉、いろいろなシーンで使えそうだよね。

会社で上司に怒られたら、「あなたとは違うんです!」(笑)

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誰もいない海

今年は海に行っていないな、と思う。
例年、葉山の友人の家に一泊したりしていたのに・・・

今年は毎日が夏休みだったから、
そういう気分にならなかったのかもしれない。

そんなわけで、水曜日の午前中、海に行ってきました。
石坂洋次郎の小説に「海を見に行く」というのがあったな。

私の場合「海を見に行く」というより「海を聴きに行く」。
無性に潮騒の音が聴きたくなることがある。

やっぱり、最低、年に一度は
潮騒を聞かないとだめでしょ、人として・・・

夏休みも終わり、しかも平日の海は
きっと誰もいない海だろう。

人はいました。海の家を解体する人、
砂浜でジョギングをするおじさんやお姉さんetc.

10時近くなると、ウィンドサーフィンの人、
ヨットの人、カヌーの人、いろんなレジャーの人が出てくる。

水曜日休みの会社って結構多いからな。
前に勤務した不動産会社なんかもそうだったし。

日焼けって結構疲れる。帰りの電車の中はぐっすり。
帰宅してからも昼寝をしてしまった。

ちなみに、出かけたのは逗子海岸。なかなか
「知らない海を眺めていたい」というわけにはいかない。

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2008.09.03

千駄木駅で人身事故

なんだか外がやけに騒々しい。
サイレンがやたら鳴っている。

すわっ、火事か!?
ベランダ側はなんの兆候もなし。

通路側に出て下を見ると、
千駄木駅前の道路が大変なことになっている。

二車線の不忍通りの片側を
7,8台の消防関係の車両が占拠している。

どうやら16:11頃、千駄木駅で
人身事故が発生したらしい。

この事故の影響で、地下鉄千代田線の
湯島〜北千住駅間の運転を見合わせているようだ(17:00現在)。

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これが噂の本郷館

昨2日は天候もよく格好のウオーキング日和。
久しぶりに遠出をしようと午後4時過ぎに出かけた。

銀行に立ち寄る都合もあって、団子坂を上り、
本郷通りを左折、東大農学部の角を白山通り方面に右折する。

坂道を下りながら、ふと左側を見ると、
げげっ!木造3階建ての巨大な建物が・・・

ざっと見ただけでもワンフロア10室分の窓が確認できる。
横道にそれて見ると、奥行きは3室分だから全部で90室?

近づくと「本郷館」という表示が。噂には聞いたことがあるが、
実際に見るのは初めてで、ちょっと感動ものだ。

1905年(明治38年)に建設された下宿屋で、
全体はL字型になっていて、部屋数は70室前後という。

こんな大規模な木造建築が現存していることに驚く。
100年もの間、関東大震災や東京大空襲の中を生き抜いてきた。

現在も現役の下宿屋として使用されており、
入り口には「立ち入り禁止、内部見学禁止」の張り紙が・・・

2007年、老朽化のため建て替え計画が公表されたというが、
なんとか現状のままで保存できないものか。

※ケータイを忘れたので写真がありません。
写真を見たい方は、こちらを参照

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2008.08.18

いつの間に もう秋!

昨日、今日と涼しい日が続く。
思わず窓を閉め、長ズボンをはいた。

<いつの間に もう秋! 昨日は 夏だった・・・>
これは立原道造の「また落葉林で」という詩のフレーズ。

おおっと、また教養をひけらかしてしまった。
ま、当方にもいろいろ都合があって、大目に見てね。

8月7日が立秋とはいえ、まだまだ暑い日は続く。
例年、秋分の日前後のお墓参りは暑いからなあ・・・

今年は、来月19日から26日までウズベキスタン旅行なので、
兄弟揃ってのお墓参りは無理だな。

お参り後、南千住でのウナギが楽しみなのに残念!

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2008.08.17

いきものがかり

世の中が便利になっていくと、
仕組みがどんどん複雑になっていくね。

200円デーにいきものがかり「桜咲く街物語」を借りた。
当然、iTunes経由でiPodにコピーされる。

こんなとき著作権料はどうなるのだろう。
一部にiPodなどに著作権料を上乗せしようという動きもある。

消費者としては、ちょっと複雑な気分だ。
消費者は安いルートがあれば利用したい。

だけど、アーティストに著作権料が入らない
というのもなんだか心苦しい。

このあたり税金で何とか補償できないのか?
実際、税金をドブに捨てるような使い方をしているんだから。

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2008.08.15

知らない街を歩いてみたい

かつて、NHKの「夢で逢いましょう」からは、
たくさんのヒット曲が生まれた。

「上を向いて歩こう」もここから生まれた。
私はジェリー藤尾の「遠くへ行きたい」が好きだった。

 知らない街を歩いてみたい
 どこか遠くへ行きたい
 知らない海を眺めていたい
 どこか遠くへいきたい

ウオーキングも、いつも谷根千ばかりというのは芸がない。
そうだ、知らない街を歩いてみよう。

とりあえずメトロに乗った。
緑が多そうなので、代々木公園駅で降りた。

地上に出てみると雨が降っていた。
幸い駅前にドトールコーヒーがある。

こんな時、威力を発揮するのが100円パソコンだ。
外を眺めながら、ブログの下書きなどをして時間をつぶす。

今日のところは、ここまで。
今度は知らない海を眺めに行こう。

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2008.08.14

白い雲

自宅マンションのベランダから、
のんびりと夏空を眺める。

高層ビルと高層ビルの間に、
まんまるい白雲がぽっかりと浮かんでいる。

 「ほら そこに
 白雲が
 とんでいるよ
 この星の夜空に
 白い花びら
 みたいにね」

なにげに大宅歩の詩の一節を口ずさんでみる。
視線を戻すと、雲はすでに空飛ぶラクダに形を変えている。

ゆったりとした時が流れる。
長い人生のいっとき、こんな時間帯があってもいい。

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2008.08.13

人生は○×式ではない

人は時に岐路に立たされることがある。
右に行くべきか、左に行くべきか・・・

右を選択して失敗したとき、
人は「ああ、左に行けばよかった」と後悔する。

人生は○×式ではない。
左が必ずしも○とは限らない。△や×の可能性だってある。

たとえ右の選択が間違っていたとしても、
道は、そこで終わったわけではない。

気を取り直して、また先に進めばいい。
女子マラソンの野口みずきにエール。

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2008.08.09

オリンピックの変遷

金曜日は北京オリンピックの開会式。
いきつけの店はガラガラだろうと出かけたら満員御礼。

これといってオリンピックの話題も出ずじまいだ。
新興国じゃないんだからスポーツで国威発揚という時代じゃない。

試しに東京オリンピックと今回の選手団の写真を比較したら、
まるで別の国の選手団のように見えるだろう。

一番顕著なのは女子バレーボールの選手かもしれない。
片や「東洋の魔女」、片や「東洋の美女」といった風情だ。

本日、不忍通りを歩いていたら、通り沿いの電柱に、
東京都が「オリンピック招致」の垂れ幕をつけて歩いていた。

あ~あ、また税金の無駄遣いだ。
もう東京にオリンピックはいらない。

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2008.07.31

税金を返せ!

目の前を赤バスがよぎった。
あ!! 大当たりじゃん。

って、パチンコ「冬のソナタ」じゃないんだから。
このギャグはパチンコをやったことのない人には通じません。

都バスのどてっ腹には
「日本だから、できる。あたらしいオリンピック!」とある。

なあんだ、また税金の無駄遣いか。
今年北京でやって、8年後も東京でというのは世界の非常識。

ノーベル賞でも、ミスインターナショナルでも、
政治的に「たまにはアジアに取らせてやるか」てなもんですよ。

おかげで日本にもお鉢が回ってくるわけだけど、
世界は(白人社会と言ってもいい)アジアなんかに関心はない。

今回の洞爺湖サミット見たって分かるじゃん。
一見、関心があるフリをしているだけなんです!!

あり得ないオリンピック招致のために私の税金が使われていく。
先日、第1期の住民税97,800円払ったばかりなのに・・・

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2008.07.29

ケータイを捨てよ、書を読もう

一昨日は東の空に三日月がかかっていた。
チシャ猫の笑い顔に形容されるあれだ。

月の満ち欠けは意外に早い。
つい最近、友人のブログで満月の話を読んだばかりだ。

三日月と言えば絢香だろう。
「つながっているからねって」のフレーズが耳に残る。

今の人たちは「つながり」に飢えている。
ケータイを四六時中手放さないのは、その表れか。

本当の意味でのつながりが希薄になっているから、
バーチャルの世界に逃げ込んでいるのだろう。

本当は、ケータイなんかいらないんだ。
ぼくらの世代は50年以上もケータイ無しの生活を送ってきた。

ケータイの中には真実もドラマもない。
本を読もう。物語の力が心をいやしてくれる。

寺山修司の「書を捨てよ、町へ出よう」風に言えば、
「ケータイを捨てよ、書を読もう」ということになる。

時代は変わったのだ。

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2008.07.21

CDの不遇

Perfume、マキシマム ザ ホルモン、いきものがかり・・・
なんじゃそりゃ〜って思う人がいても不思議ではない。

これは今週のCDランキングBest3のアーティスト名だ。
私はだいたい毎週CDTV観てるので別に驚かないけど。

だけど、先週のBest3はYUI、VAMPS、嵐ですよ。
嵐はかろうじて5位に留まったけど、残る2組はBest10圏外に。

浮き沈み激しいよなあ。きっと全般に、
売上枚数が少ないから、少しの変動で順位が入れ替わるのだろう。

今日、図書館でたまたま目についた
「阿久悠を歌った100人(青春時代)」というCDを借りた。

もちろん家に帰ってすぐにパソコンにコピーした。
これじゃあCD売れないよなあ、とつくづく思う。

物が移動しているのに対価が発生しない。
物が売れなくては給料だって上げられないだろう。

変な時代になってしまったなあ・・・

ところで、懐かしい歌を聴いていたら、
突然、石川セリの「八月の濡れた砂」が聴きたくなった。

ネットで検索したらYouTube に動画がありました。
何パターンかあるけどBS 2のやつがいいです。

関連動画を見るとナント平山三紀があるではありませんか。
「真夏の出来事」と「悪女」の2曲聴いちゃいました。

なんだかすごく得した気分だけど、それにしても
つくづく変な時代になってしまったなあ・・・

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2008.07.14

あるブロガーの死

ひところ定期的に読んでいた「佐藤立志のマスコミ日記」。
久しぶりにのぞいてみたら友人の手になる「死亡通知」が・・・

6月19日、肺結核で死去、55歳という内容だ。
以前から入院話も書いていたけれど、結構重かったんだな。

特に目を見張る内容ではなかったけれど、
ミーハー的な裏話はそれなりに面白かった。

ブログでしか知らない人の死を、ブログで知る。
そんな時代になっているのだなあ。合掌

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2008.07.12

第2金曜日の呪縛

なんか定例の飲み会をやろうとなると、
それじゃ「第2金曜日ね」と言うことが多い。

私には分からないんだけれど、この週は暇なのかね?
今回も新宿と信濃町のどちらに行こうか迷ったが新宿にした。

翌日休みの方がいいということなら、
別に第1でも第3でもいいんじゃないか?

要するに幹事の頭が悪いんだな。
二次会の帰り際、今度は有志で木曜会をやろうと決めた。

要するに幹事の頭がいいんだな・・・

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2008.07.09

ラジオ再発見!

何か作業をしながら聴くにはラジオが最適だ。
テレビは画像がある分、どうしても作業の手が止まってしまう。

僕らの若い頃はトランジスタラジオの全盛期だ。
僕は東芝の「ヤング・セブン」を買って貰った。

「ヤング・セブン」のセブンは7色(虹)ってことですね。
僕が持っていたのはブルーだった。

ジェリー藤尾の歌うCMソングも大ヒットした。
ちなみに、作詞は前田武彦、作曲は三保敬太郎。

って、どんどん横道にそれてしまうけれど、当時は
ラジオを聴きながら受験勉強をした(いわゆる“ながら族”)。

最近も家にいることが多いのでラジオを聴くようになった。
ま、ラジオ再発見!ってところか・・・

とにかく最近のテレビは本当に面白くない。
テレビの時代の終わりの始まりということだろうか。

地上デジタルへの移行が遅々として進まない。
移行を機にテレビ視聴を止める人も多いのではないか。

このままならテレビなんかいらない!

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2008.07.04

taspoなんていらない

ある女性が、私、免許証持ってないから、
タバコ吸わないけどtaspo作ろうかな、と言っていた。

彼女は、顔写真付きだから証明書代わりになると思っている。
実際には、証明書代わりにはなりません。

「taspoがなければ自動販売機は使えません」とある。それなら、
「taspoがないので自動販売機は使いません」と言っておこう。

未成年者の喫煙防止が目的だと言うけれど、それなら
なぜコンビニやタバコ店の店頭でtaspoの提示を義務づけないのか。

現在taspoの普及率は20数%だそうだが、
それは店頭での提示を義務づけていないからだ。

ふけ顔の未成年者は堂々と店頭でタバコを購入できる。
ザル法である。きっと誰かが利権がらみで導入したんだろう・・・

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2008.06.23

これは休暇ではない

いつもなら出勤している時間にまだ寝ている。
いつもなら仕事をしている時間にぼんやりとテレビを観ている。

これは休暇ではない。
休暇は、何日かすれば元に戻ってしまう。

これからは、こんな状態が
しばらくは続くのだ。

事務所にいれば、やらなければならないことを淡々とこなす。
ふと気がつくと、昼食時間が3時過ぎていたりする。

家にいてもやらなければならないことはたくさんある。
だけど、なんだか後回しになってしまう。

この、いつもと違う時の流れに、ちょっととまどっている。
きっと、慣れるしかないんだろう。

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2008.06.18

いつかキラキラする日

自宅から駅までのわずかな時間に、
白い杖をつきながら出勤する青年と毎朝すれ違った。

会うたびに、彼が頑張っているんだから、
自分も頑張らなければ、と元気をもらったものだ。

今の会社を20日で退職してしまえば、
もう彼と出会う機会もほとんどなくなるだろう。

ここ3ヵ月は、年の割にはギラギラする日が続いたので、
しばらくは落ち着いた生活に戻りたい。

白い杖の青年のイメージを忘れずに、
いつかキラキラする日々が送れたらいいな、と。

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2008.05.21

久しぶりに夢を見た

人の心ってのは不思議だね。
昨日、入社以来初めて遅刻をした。

この1カ月半、確実に10時前に出社していたのに、
「6月退社」を決意した途端に寝過ごしてしまった。

8時に一度目が覚めて、二度寝入りして
気がついたら9時半を回っていた。

その間に夢を見た。入学試験の夢だ。
試験科目は数学の問題1問だけ。

出来れば合格、出来なければ不合格。
時間は無制限なんだけど、どうしても解けない。

夢の中で久しぶりに方程式を解いた。
うんうんうなっているうちに目が覚めた。

思えば、ずいぶん長い間、夢を見なかったような気がする。
この夢の意味はなんなんだろう。吉と出るか凶と出るか・・・

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2008.05.12

もの悲しい光景

事務所近くのローソンで、
もの悲しい光景を見てしまった。

たまたま12時近くに入店したら、
お弁当コーナーに「大型のり弁タイムサービス」の張り紙。

普段は450円の「大型のり弁」が、
数量限定で350円になるらしい。

数個しか残っていなかった「のり弁」は、
目の前であっという間に消えうせた。

購入者は35歳前後の働き盛りの男性ばかり。
一生懸命仕事をして、350円の昼食は、ちょっと悲しい。

いや待てよ、前の会社でも、定年延長のおじさんたちが、
連日「小諸そば」に通っていたのを思い出す。

“景気回復”とはいうけれど、
働く人たちに還元されない“景気回復”って何だろう?

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2008.05.09

後世に残したい昭和の遊び

あの時代、あちこちに「ハラッパ」があり、
そこには常にこどもたちの遊ぶ姿があった。

草野球、馬乗り、缶蹴り、水雷艦長・・・

貧しいけれど、想像力あふれる
「手づくりの遊び」があった。

そんな遊びたちを後世に残したい。
お隣のAlwaysでボチボチと書いていこうと思う。

今回はSケンを取り上げる。
記憶だけで書いてるから考証はいい加減かも・・・

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2008.04.26

夜歩く

金曜日は「しゃれこうべ」を午前1時に出た。
夜風が心地よい。

角を左に曲がると「もちぶたや」の明かりが見える。
中では店長が、ひとり片づけをしている。

窓越しに手を振ると、
わざわざ入り口まで出てきてくれた。

定年で今は神保町にいない、と告げると
「えっ、定年ですか?」と驚いている。

昨年生まれた赤ちゃんの様子などを聞き、
再会を約して別れた。

将棋で音さんに2連勝したし、今日は気分がいい。
久しぶりに自宅まで歩こうか・・・

自宅に着いたのは、午前1時50分だった。

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2008.04.22

心が揺れる

人はなぜ、かくも心が揺れるのだろう。
どんなに年を重ねても心は揺れる。

ずっとひとりで居ても、格別さびしいとは思わない。
賑やかなイベントが続いた後、ふっと寂寥感が忍び寄る。

金曜日は「しゃれこうべ」の句会。
土曜日は近くに住む姉と、久しぶりに夕食。

日、月は昔の仲間10数人と伊勢方面に一泊旅行。
そうして、月曜の夜、ふっと心にすきま風が吹いた・・・

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2008.03.31

本日は定年なり

定年退職って、
なんだか不思議だよね~。

こんなに毎日会っていた人たちと、
明日からもう会うことがなくなってしまうなんて・・・

だけど現実には、
一度できた縁は、そう簡単には消えない。

いつかまた、何かの機会に
再会することもあるだろう。

だから、しばらくの間、さようなら。
下次有機会再見!!

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2008.03.06

あと12回の昼飯

3月末で定年を迎える。
16日の週は、一週間お休みをいただく。

神保町で食べる昼飯は、
あと12回しかない。

山田風太郎のエッセイに「あと千回の晩飯」がある。
その伝でいえば、「あと12回の昼飯」ということになる。

そう思うと、いつもは深く考えずに食べていた昼飯が、
一食一食いとおしくなる(ホントか?)。

当初、継続勤務の希望を出していたけれど、
故あって、そのまま退職することになった。

昨年の7月ごろ「余生はアナログで」
というブログを書いた。

【定年後も、今の会社に残ろうと思えば残れるわけだが、
できれば書籍の校閲などしてアナログな生活に戻りたい、
などと思う今日このごろなのであった】

願いは叶う。
なんだか、そんな気がする。

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2008.01.31

白土三平「カムイ外伝」が実写版映画に

菊地凛子が映画「カムイ外伝」撮影中、
両足太ももの肉離れで降板・・・って。

え~、あの「カムイ外伝」が実写版で映画化!?
だけど、オフィシャルサイトはまだ仮オープン中。

分かっているのは、主演の松山ケンイチと、
監督/崔洋一、脚本/宮藤官九郎という情報だけ。

未確認情報では、他に佐藤浩市、小林薫、隆大介ら。
それじゃ、菊地凛子の代役は誰なのよ?

とにかく情報が少なすぎて、
現段階では全貌がつかめません。

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2008.01.29

DVD「ゆれる」

土日の飲み会もようやく一段落したので、
久しぶりにDVD借りてきました。西川美和監督「ゆれる」

内容も良かったけど、
なんといってもキャスティングが良いですね。

オダギリジョー、香川照之、真木よう子、伊武雅刀、蟹江敬三・・・
真木よう子、美人です。

サマータイムマシン・ブルースのときは、
メガネをかけて美人度を抑えてもらったというエピソードも。

一年しかたっていないのに、ぜんぜん別人です。
単なる美人女優ではないという証拠ですかね。

劇団「青い鳥」の天光真弓(上村ゆり子)がお母さん役って、
みんな、そいいう年齢になったんだなあ。

初めて会ったの35,6年前ですから・・・

新婦の友人ということで、木野花、芹川藍の3人を
披露宴に招待したけど、ゆりちゃんだけ都合で欠席だったのが心残り。

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2008.01.16

誕生日に寄せて

Birth0815_2









昨日、60歳の誕生日を迎えた。
いわゆる還暦というやつだ。

ハッピーマンデー制度ができるまでは、
いわゆる成人の日という祝日であった。

だから、若いころ友人たちに
誕生日当日に誕生日を祝ってもらった記憶があまりない。

もっと言えば、昔は誕生日の届出が
いまほど厳格ではなくて、申請した日が誕生日になったりした。

私自身、子供のころ親から、ホントは13日生まれだけど、
15日のほうがおめでたい日だから・・・などと聞いたことがある。

そのせいか、誕生日占いなどをしてもらっても、
ちっともうれしくなくなってしまった。

誕生日イコール定年という会社も少なくないが、いまの会社は
四半期ごとにまとめる方式なので3月末が定年ということになる。


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2008.01.14

人生にifはあるか・・・

今日、たまたまテレビを見ていたら、
昨年末のホノルルマラソンの風景を流していた。

そうか、思い出したぞ、僕もまた、
42.195キロに挑戦しようとしたことがあるんだ。

そう、そこのあなた!あなたですよ!
ニューヨークの不良老年の「雄」さん!

あなたが、ある日突然
「河口湖マラソンに出てみないか?」て言ったんだよね。

僕はだいたい誘われると断らないタイプだから、
たぶん「いいね」と答えたと思う。

その日から、土日は
1時間から2時間のジョギングが日課になった。

だけど、幸か不幸か、台風だか暴風雨によって、
その年の河口湖マラソンは中止になってしまったのだ。

人生にはいろいろな節目があって、ifもあるわけだけど、
このifは大きかったかもしれないな・・・

死ぬまでに一度、42.195キロを走ってみたい
という気持ちがある。

今年のホノルルマラソンに挑戦してみる気はありませんか?
ちなみに今日の番組では80歳の人が19回目の完走をした。

つまり、
61歳のときに始めたってことね・・・

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2007.12.20

沖山秀子の亡霊

ゴールデン街「唯尼庵」のカウンターの中の
一枚の張り紙が目を引いた。

沖山秀子Live。
ポスターではなく、あくまで張り紙って感じ。

ここらの店では古いものから新しいものまで
様々なポスターが張ってあるから、さして気にも留めなかった。

しばらくして、もう一度目を凝らすと
張り紙には2008年2月とある。

びっくりした。というのも、
私の中では沖山秀子は、すでに死亡していたからだ。

映画には詳しいほうではないので、沖山秀子といえば
今村昌平「神々の深き欲望」の主演女優という印象しかない。

だから柳町光男「19歳の地図」や、最近では
「赤目四十八瀧心中未遂」に出ていたなんて知らなかった。

そうか、ジャズを歌ってるのか・・・
なんだか、怖いもの見たさで聴いてみたいような気もする。

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2007.11.01

そんなに毎日飲んでばかりでいいの?

実は、今の会社には、いろいろあって
最初に入社した会社の仲間が他に3人もいる。

たまには飲まないかと誘われて、連ちゃんにもかかわらず飲んだ。
確かに、彼らとは久しぶりだったからだ。

おかげで、土曜日に購入した大根が、
冷蔵庫の野菜室で泣いている。(たぶん・・・)

今日はまっすぐ帰りたいところだけれど、
以前から決まっていた雑学倶楽部の運営委員会がある。

こうして一週間が埋まっていき、本来なら
金曜日はすなおに帰宅するのがまっとうな生き方だ。

だけど、よそでばかり飲んでいると、
行きつけの店から「お見限りね」などと言われかねない。

う~ん、どうする? ここは正念場だ。(たぶん・・・)

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2007.10.16

句会の顛末ー神保町編

以前、新聞社の整理部にいたことがある。
記事の見出しをつけて、紙面構成を担当する部署だ。

当時、新聞は鉛の活字だったから、
記事の見出しの文字数は段組みによって制限された。

例えば、2段組みの主見出しは9文字まで、
袖見出しは12文字までという具合だ。

記事を読んでテーマを読み取り、
それを決まった文字数で表現する。

だから、俳句などの文字制限のある分野は、
それほど苦にならない。

しかし、苦にならないことと、いい句が作れることとは別問題だ。
俳句づくりは感性の問題だからである。

前回の雑学倶楽部の句会では、それなりの評価を得たが、
先日の神保町の酒場「しゃれこうべ」での句会は惨敗であった。

まだまだ修行が足りないなと痛感した。
今回の作品は下記のとおり。

 還暦を 迎えて友ら 群れたがる

 更新が 気になるブログ 秋深し

 無念やな ミャンマーに死す 記者魂

なお、今回初めて「酔健」という俳号?を使用した。

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2007.09.20

続・高級住宅街の闇

早朝からワインを買いに行く主婦。
実は、この話には前段階がある。

午前5時半頃、早朝ウオーキングで、
高級住宅街にさしかかったとき「おやっ」と思った。

道ばたにトランクを開けた黒塗りの乗用車が止まり、
その横に制服を着た運転手が立っていたからだ。

思うに、時間帯からして、
ゴルフ送迎用のハイヤーに違いない。

そうして、小一時間ほど歩いて同じ場所に戻ったとき、
くだんの主婦に出会ったのだ。

平日はつきあいで午前様、休日はゴルフ。そんな生活が続けば、
妻がアルコール依存症になっても不思議ではない。

もちろん、黒塗りの乗用車と、主婦との関連性は何もない。
すべては妄想の世界。だけど、そういうことにしておく。

ちなみに、コンビニのレジ袋には、
ワインだけでなく、柿ピーらしきおつまみの袋も入っていた。

夫を送り出し、早朝から柿ピーをつまみながらワインを飲む妻。
そこから、様々な妄想が広がっていく・・・

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2007.09.17

高級住宅街の闇

忍通り沿いに、「天外天」という中華料理店があり、
その裏側に須藤公園が広がっている。

斜面に造られた日本庭園で、昭和の初め頃、
持ち主の須藤家から東京市に寄付されたものだ。

この公園の西側には、須藤家の末裔の屋敷も含め、
高級住宅が軒を連ねている。

このあたりは、休日の日課である
早朝ウオーキングのコースのひとつだ。

午前6時半ごろ、高級住宅街に戻ってきたとき、
正面から40前後の主婦がふらふらと歩いてきた。

見ると、手にはコンビニのレジ袋をぶら下げている。
すれ違いざまにのぞくと、中身はなんとワインのボトル。

気になって振り向くと、その姿は
高級住宅の一軒にふっと吸い込まれた。

早朝からワインを買いに行く主婦。
まさか、朝っぱらからワインパーティーってことはないよね。

幸せってなんだろう。

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2007.07.11

季語は朝顔

あれは、山口百恵が婚約したころだから
もう20数年前になる。

当時、ゴールデン街の行きつけの店では、
即興での俳句?作りがはやっていて、

 梅散りて 桜咲く間に 百恵ゆく

という迷句を作ったことがある。

百恵が婚約と引退を公表したのが
1980年3月のことだから、
この句を詠んだのも、そのころということになる。

昨夜、神保町の酒場「しゃれこうべ」で
句会の話題になり、いまなら季語は朝顔だね、ということで、

 朝顔は 見られたくない すっぴんを

という句を詠んだ。

隣席のYさんが、「朝顔や…」のほうがいい、と言うので
最終的には、

 朝顔や 見られたくない すっぴんは

ということで、落ち着いた。

朝顔を季語にした句といえば、加賀千代の

 朝顔に 釣瓶取られて もらひ水

という句が余りにも有名だが、正岡子規は
「人口に膾炙する句なれど俗気多くして俳句といふべからず」として
評価しなかったという。

う~む・・・


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2007.05.21

千駄木「清水書店」が全焼

自宅マンションと隣のマンションとの間に、
木造モルタル2階建ての「清水書店」はひっそりと建っていた。

かつて、よしもとばなながバイトをしていたとも言われるが、
現在は、書店ではなく「書画肆(しょがし) しみづ」に商売替えしている。

その「清水書店」が、
20日午後2時半ごろ2階から出火、全焼した。

4時ごろ帰宅してみたら、
マンション前は消防車や野次馬で騒然。

窓を開けて外出していたので、
部屋の中まで煙のにおいが立ち込めていた。

2階からの出火だから、失火だろうけれど、
結構、有名画家の絵を扱っていたので被害額も大きかったのではないか。

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2007.03.14

DVD「リンダ・リンダ・リンダ」

「リンダ・リンダ・リンダ」を観た。2度観た。
一回目は小軽く、二回目はじっくりと。

僕はもともとそれほど映画を観るほうではなく、
「スウィングガールズ」にしてからが、
上野樹里を見たいというミーハー気分からだった。

ところが友人から、
「スウィングガールズ」を観たのなら
「リンダ・リンダ・リンダ」も観たらと勧められた。

「ペ・ドゥナがすごい」と言われても、
韓国映画など観たこともないので、もうひとつピンとこない。

本編の前の新作情報「春の日のクマは好きですか?」のペ・ドゥナとは
ずいぶん印象が違う。

そんなこんなで、一回目は
戸惑っているうちに見終わってしまった。

ネットで少し情報を仕入れておいたせいか、
二回目は少し落ち着いて見ることができた。

ペ・ドゥナが結構「目」で演技しているのが分かった。

ひとり舞台に立ってメンバー紹介をしたり、
雨の中、先頭に立って飛び出したり、
ベースを忘れた本人より早く取りに戻ったり、
いろんな伏線の後に、最後の歓喜が来る。

もともとはプロのミュージシャンだという
関根史織がいい味を出していた。

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2007.03.02

DVD「スウィングガールズ」

「スウィングガールズ」を観た。
期待していたほどではなかったが、そこそこ面白かった。

「のだめカンタービレ」を観た後のせいか、
主演の上野樹里が、もうひとつ物足りない。
「のだめ」ぐらいはじけていた方が、ぼくは好きだ。

逆に存在感を見せていたのが貫地谷しほり。
彼女は「夜のピクニック」でもいい味を出していた。
本仮屋ユイカもなかなかよい。

このところ、二十歳前後の若手女優の活躍が目立つ。
沢尻エリカ(20)、長澤まさみ(19)、宮崎あおい(21)、蒼井優(21)と
名前を挙げていけばきりが無いほどだ。

相武紗季、堀北真希、綾瀬はるか、戸田恵梨香、市川由衣なんかも注目株だし、「夜のピクニック」の多部未華子も悪くなかった。

このところ、スポーツでも芸能界でも
女性の方が元気だ。

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2007.02.28

DVD「アキハバラ@DEEP」vs「夜のピクニック」

先の週末、「アキハバラ@DEEP」と「夜のピクニック」の2本を
立て続けにみた。

石田衣良も恩田陸も、ともに好きな作家だけれど、
映画の方は「夜のピクニック」に軍配をあげておく。

「池袋ウェストゲートパーク」もそうだけれど、
石田の作品は映像にすると良さが半減してしまうような気がする。

その点、「夜のピクニック」はキャスティングもよかったし、
僕は好きだな。

だけど、恩田ワールドに関心がない人や
原作を読んでない人にとっては、ちょっと退屈かも・・・

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2007.02.23

酒を飲まない快感、ブログを書かない快感

今年に入って、少し酒を控えようと決めた。
一月は9日間の休肝日を実現した。

二月も昨日までに、すでに9日間休肝日を設けた。
特筆すべきは、先週は5日間連続休肝日というのを達成したことだろう。

これほど飲まない日が続いたのは何年ぶりだろう。
おそらく32歳のとき交通事故に遭ったとき以来ではないか・・・

不思議なもので、飲まない日が続くと
「よし、今日も飲まないでおこう」という気分になる。
飲まないことが快感になってくるのだ。

逆に連チャンで飲んでいると「今日も」ということになる。
結局、何事も習慣なんだよな~

習慣に流されてはいけない。
ブログにしても、ちょっと間があくと
「書かなきゃ、書かなきゃ」という強迫観念に襲われるけれど
長く書かないでいると、別にどうでもよくなってくる。

ブログなんて、書きたいときに書けばいいんだ・・・

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