2008.06.30

ブログ読者の属性

戯れに、過去1カ月のアクセス解析を調べてみた。
一日平均でみるとアクセス数139件、訪問者数73人である。

当初の読者は、高校時代の同期数人に過ぎなかった。
主な読者はほかに雑学関係者、会社の元同僚などになる。

最近多数派になりつつあるのが「しゃれこうべ」の常連さん。
マスターの音さんが自分の日記にリンクを張ってくれたからだ。

店に顔を出すといろいろな人から
「ブログ読んでますよ」という声がかかる。

先日も退職の日に顔を出したら、
「ニャゴさん、今日が最後だって」と声がかかった。

なんだか不思議な感じがするし、ちょっと緊張もする。
「しゃれこうべ」寄りの内容が多くなったのもそのためだ。

お礼の意味を込めて、こちらからも
「マスターの日報」にリンクを張らせていただいた。

ここ1週間の傾向を見るとケータイからのアクセスが、
一日平均で20件もあるのでびっくりした。

これはQRコード効果なんだろうけれど、
ほとんどが「100字雑学」の読者だ。

そうなると「100字雑学」の更新もしなければ、となる。
今回、プレッシャーに負けて約1年ぶりに更新した。

これからは、「Always」でも、
「昭和の子どもの遊び」を書いていけたらと思っている。

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2008.03.05

続・遠くまで行くんだ・・・

恥ずかしながら、これまで知らなかったが、前回紹介した
「漫棚通信」はマンガ界ではなかなかのブログらしい。

夏目房之介、すがやみつる、長谷邦夫などが、
ごく自然にコメントを書き込んでいる。

さかのぼって読み進んでいたら、「遠くまで」問題は
意外な形で決着していることがわかった。

影丸のセリフの原典はトリアッティではなく、
ゴーギャンであったというのである。

ゴーギャンには下記のタイトルの作品がある。
「我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?」

これは、夏目房之介が人を介して、
白土本人に確認したというから事実なんだろう。

だとすれば「われらは遠くから来た そして遠くまで行くのだ・・・」は、
ゴーギャンのタイトルへの“返歌”ということになるのだろう。

白土の父親はプロレタリア画家の岡本唐貴だから、
ゴーギャンに親しんでいたとしても不思議ではない。

「漫棚通信」氏は、まとめとして、
「最初は誰が言ったにせよ、同時多発的にあちこちで使用され、
しかもその時代のひとの心に残っているわけです」
と述べているが、それなりに納得・・・

こういうやり取りを見ていると、
ブログの新しい可能性が見えてくるようで楽しい。

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2008.02.08

QRコードでケータイへ

(雄)氏のブログ「不良老年のNY独り暮らし」に触発されて、
URLをケータイに飛ばせるQRコードを張り付けた。

まだ一日だけだからなんとも言えないが、
心なしアクセス数が増えたような気がする(ホントか?)

本編はともかく、100字雑学なんかケータイ向きだよね、
などと勝手な妄想を抱いている。

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2008.02.01

3年6組ブログ

高校時代の同期とはずいぶん付き合いがあるけれど、
あんまりブログをやっているという話は聞かない。

唯一の例外は、我が3年6組の仲間だ。
私を含めて5人もいるというのはすばらしい。

おおむね、右サイドのLINKSで紹介しているけれど、
改めて紹介しておく。

■K.N君(私です)
Blog「ブック・ナビ」

インテリケンちゃんの100字雑学

■M.T君
詩日記

■S.I君
暇になっても忙しい

■T.T君
Radical Imagination -from 鎌倉 with Love

■Y.Y君
不良老年のNY独り暮らし

もっと、ブログの輪が広がるといいな。

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2006.09.27

続・ブログの危うさ~情報の一人歩き

かつて、「インテリケンちゃんの雑学大辞典」を連載していたとき、
「三角定規の穴」をテーマに取り上げたことがある。

ネタ元は、書店に並ぶ雑学本の類で、
これを裏を取らずにリライトして掲載した。

この記事は、いくつかの雑学サイトに
無断でコピペされた。

その後、当方には三角定規の製作会社社員と名乗る方から、
情報が間違っているとのご指摘をいただき訂正した。

だけど、コピペされたサイトではそのまま残り、
情報として一人歩きした。

インターネットの内部には、
こういう情報がゴロゴロ転がっている。

たかが「三角定規の穴」程度なら実害はないが、
内容によっては大きな影響が出る。自戒したい。

Wikipediaなんかにも
結構ガセネタが載っていることがあるので注意したい。

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2006.09.26

ブログの危うさ~情報の一人歩き

先週木曜日、安倍新総裁の誕生にあわせて、
かの有名な「きっこの日記」を始めとして、
いくつかのブログに下記のようなニュースが掲載された。

「速報」
2005年10月25日、26日、ブッシュの支持基盤であるネオコン派の政治家、知識人が集まるワシントンの政策研究所、AEI・アメリカン・エン タープライズ・インスティテュートが主催して、日本の国会議事堂裏のホテル、キャピトル東急で、「政策研究集会」が開かれた。テーマは、「日本と中国を、 どのようにして戦争に突入させるか、そのプラン作り」である。
 
参加者はAEI所長クリストファー・デムス、次期総理・安倍晋三、鶴岡公二(外務省、総合外交政策局審議官)、山口昇(防衛庁、防衛研究所副所長、陸将 補)、民主党・前党首・前原誠司、その他自民、民主の複数の議員。テーマは「有事、戦争に、どう対処するか」では無く、「中国と日本を、どのようにして戦争に持って行くか」である。(了)


これは、フリーライター・西山澄夫が発行している
ML「週刊オルタ」が配信したものを各自が転載しているのだが、
ネタ自体は、船井幸雄、副島隆彦著「昭和史からの警告―戦争への道を阻め」(ビジネス社)からの引用だ。

この著書は、あの9/11同時多発テロは「アメリカの自作自演だ」と主張するなど、陰謀史観のトンデモ本っぽい匂いがプンプンしている本だ。

しかも同書によれば、「政策研究集会」の内容については、
「話し合われた具体的な内容までは、私のところにも十分には届きませんが、日本を中国にぶつけて少しずつ戦争に引きずり込むスケジュールが、ここでも話し合われたことでしょう」と極めてアイマイな記述で、上記のように「テーマは『中国と日本を、どのようにして戦争に持って行くか』である」と、断言しているわけではない。

安倍晋三を批判するのはいいが、
余りにいいかげんな内容だと、
批判する側の「質」が問われるのではないかと思う今日この頃なのだ。

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2006.01.31

情報源としてのブログ

事件がひとたび政界がらみになると、
今の新聞、テレビは何の役にも立たなくなる。

これは「記者クラブ」や「番記者」制度を採用する
日本のマスコミの大いなる弊害であろう。

そこで情報源として、

・情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)
・世に倦む日日
・きっこのブログ

など、いくつかのブログを参考にしている。

ここにきて、ヒューザー事件とライブドア事件が
安倍晋三つながりになってきた。

秋の総裁選は、結構面白くなるかも・・・

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2005.12.31

「日本ブログ大賞2006」にエントリー

思うところあって「インテリケンちゃんの100字雑学」を
日本ブログ大賞2006」の「読み物部門」にエントリーした。

まだ、自薦の1票しか入っていないけれど、
心ある知人・友人が推薦してくれるとうれしい。

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2005.12.19

ブログの一括管理

これまでココログを含めて、
Yahoo!、Livedoor、gooの4カ所でブログを利用してきた。

ココログプロが、一つのアカウントで
10個までブログを利用できることを忘れていたからだ。

昨日、ふと思いついて
ブログの一括管理にとりかかった。

Yahoo!の「Long Vacation」は移転完了、
Livedoorの「インテリケンちゃんの100字雑学」は、
残念ながらメンテナンスのため中断してしまった。

gooはもともと開店休業状態だから
とくに作業はなし。

何カ所にも分かれていると、ID覚えるのも大変だし、
記事の作成方法も違うので、自ずから疎遠になる。

まあ、一括管理したからって、
更新が頻繁になるという保証はないが・・・

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2005.12.07

ブログ普及委員会

ここ2、3カ月で、
派遣の女性が相次いで2人辞めた。

辞めるにあたって2人から
「よかったらアクセスしてください」と
ブログのURLを書いたメモを渡された。

う~む、いよいよそういう時代になったか。
ブログの普及が、
なにやら新しい慣習を生み出しつつあるのかもしれない。

携帯を教えるほどではないが、
どこかで自分のことを気にしていて欲しい。
そんな気持ちが伝わってくる。

わたしも、お返しに自分のブログを教えた。
一方的なトラックバックではなく、
顔の見える「ブログの輪」というのは、
ちょっと新しいかもしれない。

先日の飲み会でも
「結局、あの本は買えたの?」とか
「もう『あゝ、荒野展』」には行った?」といった
お互いにブログを読んでいることが前提の
話題が飛び交った。

ブログが生活の中にかなり浸透している。
そんな中、眞鍋かをりを広告塔にした
ブログ普及委員会」がオープンした。

早速、委員会に加入した。
右に掲げたバナーは会員証みたいなものか。

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2004.12.17

我がブログの人気度は?

ブログを運営していると、どうしてもプレッシャーがかかる。

友人・知人にURLを知らせている手前、書き込みが一週間滞ってしまうと、何だか落ち着かない。ま、ホントは自分の趣味でやっているだけだから、別に気にする必要は無いんだけどね。

本日、久しぶりに管理画面をのぞいてみたら、累計アクセス数が一万を超えていて、1日当たりの平均が59.70となっていた。この数字が世間的にどの程度なのかは分からない(だから、気にするなって!)。

こういうことが気になる人にとって、うれしいサービスが、つい最近登場した。「feed meter」が、それだ。

検索ボックスに、自分のブログのURLをコピペするだけで、たちどころに下図のようなフィードメーターが生成され、RSSフィード情報が表示される。

RSS feed meter for http://saya.txt-nifty.com/booknavi/

RSSフィード情報は
 ・人気度 1.2
 ・更新頻度 2.3 (0.25 アイテム/日)
と、なっている。

まあ、だからどうしたと言われればそれまでだが、遊びだから・・・(健)

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2004.10.13

続・ブログの可能性

前回、「総合雑誌『前夜』発刊に思う」で「いま、なぜ雑誌なのか?」と書いた。

理由は三つある。
・雑誌という媒体に、以前ほどの勢いが無い
・「季刊」では時代のスピードについていけない
・価格が高すぎる

雑誌は発行することが目的ではない。どんなに志が高くても、情報が伝わらなくては発信している意味が無い。「こんなに有益な情報を発信しているのに、読まないほうが悪いのだ」「意識が低すぎる」では、負け犬の遠吠えになってしまう。

それでは、どんな形態が有効なのか。ブログはどうか? 以前紹介した友人のブログの可能性の抜粋を再録しておこう。

「そんな『一人新聞』や『一人雑誌』がテーマに応じてネットワークを組むことで、時にはマス・メディア以上の力を発揮することができるかもしれない。情報流通のスピードに関しては、ネットは十分にテレビに対抗できる同時性を持っていると思う」

「主張のはっきりした『一人新聞』『一人雑誌』がゆるやかにネットワークを組むことで、『客観報道』ではない個性あるジャーナリズムをつくれるかもしれない」

「前夜」発起人たちが、それぞれブログを立ち上げて、ゆるやかなネットワークを組む。雑誌発行と併用してでも、ぜひ検討していただきたいと思う。

参考までに有名人ブログ集というサイトをご紹介しておく。(健)

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2004.08.10

Re:ブログの可能性

友人のブログからトラックバックがきた。題して「ブログの可能性」(トラックバック参照)。

8年前、インターネットに参入したとき、もちろんブログなどはなかった。それでも、インターネットに大きな可能性を感じたものだ。ネットの原点は「情報の共有」にあるけれど、ホームページの登場によって、個人が比較的気軽に「情報の発信」ができるようになったからだ。それまで「情報の発信」は、ある程度の資金や、組織がなければなかなか困難だった。

あれから8年。ネット界の流れは速い。「ブログ」の登場で、ネット界の動きは、さらに加速されるに違いない。経験者なら分かると思うけれど、ホームページを維持・管理、更新していくのは、結構手間暇がかかるのだ。途中で挫折してしまう人も少なくない。ブログは、そんなホームページの短所を、軽々と超えてしまったかのようにみえる。友人の言う「一人新聞」や「一人雑誌」的な役割は、ホームページよりブログの方が、はるかに向いていると思う。

友人曰く。

「そんな『一人新聞』や『一人雑誌』がテーマに応じてネットワークを組むことで、時にはマス・メディア以上の力を発揮することができるかもしれない。情報流通のスピードに関しては、ネットは十分にテレビに対抗できる同時性を持っていると思う」

ブログを始めて一カ月半の間に、アクセス数的には3つほどの山があった。ひとつは「読売不買運動のすすめ」、ふたつ目は「野中広務 差別と権力」、みっつ目が現在の「中国人サポーター」である。それぞれ、数日にわたって一日100~200のアクセスがあった。

別に受けを狙ったわけではなく、たまたま関心があることを書いただけだ。思うに、ブログに関心があるような人々は、新聞やテレビなど既製のメディアの、いわゆる「客観報道」に飽き飽きしているのではないか。だから、多様な見解を求めてブログサーフィンをしているのだと思う。

ただ、そうなると当方はちょっと冷や汗ものだ。酔った勢いでエイヤッと書いたものが多く、それほどたくさんの読者を想定していなかったからだ。自戒、自戒。

友人、さらに曰く。

「主張のはっきりした『一人新聞』『一人雑誌』がゆるやかにネットワークを組むことで、『客観報道』ではない個性あるジャーナリズムをつくれるかもしれない」

同感である。(健)

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