2008.01.30

自己流「おひとりさまの老後」

まもなく1月も終わる。
定年まで、あと2ヵ月になった。

高校時代の同期の連中は、
すでにリタイアしているものも少なくない。

だけど毎日が日曜日って退屈じゃないかな。
駄洒落を聞いてくれる人もいなくなるし。

わたしのような独り者は、
一週間だれとも口をきかないなんて可能性もある。

以前読んだ「定年後の自分革命」で、野末陳平は、
定年後は「ないないづくし」だと書いている。

・眠れない
・朝起きても行くところがない
・小遣いが十分にない
・定期券がない
・名刺がない
・地元に知り合いがいない
・家庭に居場所がない

そこで、4月以降も継続勤務することに決めた。
ただし週4日勤務ということで・・・

月・火・休・木・金・休・休という勤務体制は、
年収は大幅ダウンになるけれど、なかなかに魅力的だ。

「ないないづくし」は解消されるし、
少ないとはいえ給料も出るわけだからね。

ギャンブルをやめ、飲み会を(多少)減らし、
本はなるべく図書館を利用する。

こうすれば、支出は大幅に減らすことができる。
映画館だって60歳以上は1000円だぞ!

今は、早く定年がやってこないかと
心待ちにしている。


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2007.12.12

「定年うつ病」というのがあるらしい

来年3月、定年を迎える。
その日が近づくにつれて、なんとなく落ち着かなくなる。

とかく、定年前後には精神的に不安定になり、
悪くすると「定年うつ病」になる可能性もあるらしい。

自分では、こういうものとは無縁だと思い込んでいたが、
最近、なんとなく疲れやすいし、集中力が低下している。

一般的に、うつ病になると、こんな症状が現れるという。

 気分が落ち込む。
 自信がなくなる。
 集中力や判断力、思考力が低下する。 
 悲観的で自責的な考え方になる。 
 気力がなくなる。
 会社に行くのがおっくうになる。
 仕事がいやになる。
 楽しいと感じることがなくなり、興味が起きない。 
 イライラする。 
 怒りっぽい。
 今したことをすぐ忘れる。

う~ん、いくつかあてはまるような気がするな。
先週「退職者説明会」を受けてから、特に顕著だ。

まあ、この状態を吹き飛ばすには、
飲んで、飲んで、飲みまくるしかないか・・・

要するに、愚痴を聞いてくれる人がほしいんだよね。
早速、年末のタイトな日程に、新たに2件の飲み会を入れた。

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2006.05.24

2007年問題の主役たち

最近、高校時代の同窓生と会う機会が増えた。
今月は特に多かったな。

友人の見舞いで3人、新宿グループの飲み会で9人、
市川グループの旅行で11人、一対一の飲み会で2人、
ダブりなしで計25人と会った計算になる。

自営業など特例を除けば、
定年まで、すでに1年を切った者もいるし、
最長でも22カ月で定年を迎える。
かくいう私もあと20カ月足らずで定年だ。

会社によって事情は多少異なるが、
定年後も2,3年は残れるケースが多い。
それでも60歳で辞めるという声が多く聞かれた。

私の場合はちょっと微妙だ。
離婚したこともあって、蓄えが心もとないからだ。
でも、引退は早いに越したことはないと思っている。

少なくとも、これからは残業は極力抑えて、
自分の時間を大切にしようと思う。

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2006.04.25

「団塊パンチ」は売れるのか?

この27日、飛鳥新社が、
団塊の世代に向けて「団塊パンチ」を創刊する。

編集長は『磯野家の謎』『バトル・ロワイアル』などを手がけた赤田祐一だ。

「ソバ打ちとか帰農とか豪華客船とか、そういうのじゃない生き方もあるだろう」という発想は正しいが、ネーミングに難ありというところか。

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2005.12.16

大いなる助走

1999年の国際高齢者年に向けて
シニア・ナビ」というサイトを立ち上げたことがある。

今回は「2007年問題」に向けて
さらにグレードアップしたシニアサイトを
立ち上げようと考えている。

「シニア・ナビ」当時は、
自らHP制作会社を運営していたので
短期決戦が可能だったけれど、
いまはサラリーマンをやりながらだから、
ある程度、長期戦を覚悟しなければならない。

そのための助走として、
ずっと放置していたYahoo! Blogを衣替えして復活させた。
題して「Long Vacation」。

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2005.12.15

Long Vacation

「玄冬真っ盛り」の項で書いたように、
1976年、堺屋太一の小説から「団塊の世代」は生まれた。

奇しくも、同年に城山三郎が「毎日が日曜日」を書いている。
この言葉は、いつしか定年の代名詞になった。

小説の題名から新語が生まれる。
まだまだ活字の力が強かった時代があったのだ。

そうして、「団塊の世代」が
まもなく「毎日が日曜日」を迎えようとしている。

Googleで「毎日が日曜日」を検索すると、
定年を迎えた人たちのブログがたくさん表示される。

つまり、この言葉は
あまりに手垢がつきすぎている。

さて、「団塊の世代」はどうするか。
わたしは「Long Vacation」を推奨したい。
長い、長いお休み・・・

人によってはキムタクのドラマを連想するかもしれないが、
我々の世代には「ヴァケーション」といえば
「V・A・C・A・T・I・O・N」の弘田三枝子でしょう・・・

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2005.12.14

玄冬真っ盛り

青春、朱夏、白秋、そして玄冬・・・

「青春真っ盛り」という言葉はあるが、
「玄冬真っ盛り」という言葉はない。

だけど、あってもいいんじゃないか。
「団塊の世代」が今まさに「玄冬真っ盛り」なのだから。

言葉というものは、
なければ創ればいいだけの話である。

言葉もまた生き物だから、
生まれては死んでいく。

生まれたばかりの言葉は「新語」と呼ばれ、
死んだ言葉は「死語」と呼ばれる。

「超ムカツク」とか「ウザい」などはまだ新語の部類で、
「イカす」とか「ナウい」などはすでに死語になっている。

言葉にも寿命があり、
短命の言葉もあれば、長寿の言葉もある。

「団塊の世代」という言葉は、
1976年、堺屋太一の同名の小説から生まれた。
だから現在は29歳ということになる。

この世代は、それ以前の約30年間、
「ベビーブーム世代」と呼ばれていたのだが、
この時点で、この呼び名はほとんど死語になってしまった。

そして、2007年には
この世代が定年を迎えはじめる、しかも大量に。

一部では、技術者の大量減少を憂えて、
「2007年問題」などと呼んでいる。

しかし、それ以前に、数百万人といわれる「玄冬真っ盛り」な人たちが
 ・年金支給の先送り
 ・定年延長、再雇用でも年収300万~400万円程度
という環境に置かれることの方が大問題ではないだろうか?

かくいうわたしも、あと2年で定年を迎える。
何か始めなければ・・・

というわけで、来年、新しいサイトを立ち上げる。

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